教授が若い

来月、数学グループの総会がある。
火曜日は、同窓会館でその準備のための幹事会があった。
さらに、秋に発送するニュースレターの記事について打ち合わせ。

昨年から、広報部でニュースレター発行のとりまとめをしている。
原稿を受け取り、編集し、印刷所に送る。

原稿依頼メールは、まず会長が送ってくださり、その後広報部で詳細を送る。

大学の教授の場合は、会長がご挨拶に伺い、執筆をお願いしてくる。
私は、直接教授たちにお会いすることはなかった。

ところが、今年は一緒に行きましょうと言われ、
大学に行ってきた。

教授とお会いし、びっくり！
とてもお若い。
私が大学生の頃、教授はおじいさん、あるいはおじさんだった　(笑)

さすがに、息子と同年代とは感じなかったが、若い！

高校野球を見ていた時、ある年、急に選手が子供に見えた。
たぶん、息子が幼稚園生ぐらいのとき。

大学病院の教授の先生は、とても年上の方と思っていたのに
いつのまにか、たぶん全員年下　(^▽^;)

私自身は、見た目はともかく
活動、好奇心、学習など、実年齢より若いと思っているのだが　(^▽^;)
こういうところで、現実を突きつけられる。　(笑)

主観年齢は若いほうが、健康で認知症にもなりにくいらしいので、
「私は若い！」と思っておこう。

新潟で採ってきたというフキノトウをいただいた。
開いているのも、とてもかわいい。




にほんブログ村


にほんブログ村