本日もYOMUぞうクラブの皆さまに読み聞かせをしていただきました。
いつもありがとうございます。
今日は1赤、1青、5白、6赤、6青、6白の教室に来ていただきました。
本日もYOMUぞうクラブの皆さまに読み聞かせをしていただきました。
いつもありがとうございます。
今日は1赤、1青、5白、6赤、6青、6白の教室に来ていただきました。
今週1月24日から「全国学校給食週間」が始まります。
学校給食週間は、学校給食の意義や役割についての理解を深めようという週間です。
学校給食は、今から約130年前に山形県鶴岡市で始まりました。最初の給食は、お弁当を持ってこられない子どもに、おにぎりと魚の塩焼き、野菜の漬物を提供したのが始まりだといわれています。
今日の給食は、その頃の給食をイメージしたものです。
その後、学校給食は、戦後の食糧不足による子どもたちの栄養失調を救うユニセフからの援助物資を活用して実施されたり、学校給食法で栄養の基準が設定されたりと、時代とともに、子どもたちによりよい食生活を・・・と進化を続けてきました。
子どもたちは、給食の歴史についてのお話を聞きながら、「昔の給食」を味わって食べていました。