「ちっちぇよな~」→「そうそう」
「たいしたことないよな~」→「そうだよな」
「何にもできねよな~」→「それそれ!」
友人とこんな話をしてすごく盛り上がったことを思い出しました。なんの話かというと、私と、友人それぞれのことです。
お互いに、自分の力は、ちっちゃくて、たいしたことなくて、何にもできないということで、妙に気が合いました。げらげら笑いながら話しました。
「自分のことは優秀だとおもっていたし、与えられた仕事では高い成果をだしてきたよな」→「そうそう、そうなんだよ。お互いに自分はできると思っていたんだよな」
「おう、そうよ。でも、ちっちえよな」→「そうそう!」
仕事で失敗したから憂さ晴らしをしているとか、二人でやけくそになって話しているのではなくて、これは一つの気づきや悟りなんです。話は続きます。
「俺もおまえも一人ではちっちえけど、すげえことできるよな」→「その通り」
「俺達がやりてえことはそれなんだよな」→「そうや!」
私と友人が話したことは、こんなたわいもないことばかりでしたが、私は友人が言いたかったこと、そして感じていたことは手に取るようにわかる気がしました。そして友人も同じように私の気持がわかったと思います。
二人の気持ちを言葉にすると、きっと次のような言葉だと思います。
「自分達はだめな人間だとも全く思っていない。自分達が努力をしないとか、成長をあきらめたとかいうのともまったく違う。自分達は誠意一杯やるし、まだまだ成長する。」
「いまようやく、自分一人の小ささにようやく気がついたから、でも大きなことをやりたいと思っているから、だからチームの力を引き出す。それが自分達のやるべき仕事。」
「そして、チームでやると自分ひとりでできた時よりももっと嬉しくて、楽しくて、そしてもっと拡がりがあって、だからチームでやりたい。」「そんなチームを引っ張りたい。」
「たいしたことないよな~」→「そうだよな」
「何にもできねよな~」→「それそれ!」
友人とこんな話をしてすごく盛り上がったことを思い出しました。なんの話かというと、私と、友人それぞれのことです。
お互いに、自分の力は、ちっちゃくて、たいしたことなくて、何にもできないということで、妙に気が合いました。げらげら笑いながら話しました。
「自分のことは優秀だとおもっていたし、与えられた仕事では高い成果をだしてきたよな」→「そうそう、そうなんだよ。お互いに自分はできると思っていたんだよな」
「おう、そうよ。でも、ちっちえよな」→「そうそう!」
仕事で失敗したから憂さ晴らしをしているとか、二人でやけくそになって話しているのではなくて、これは一つの気づきや悟りなんです。話は続きます。
「俺もおまえも一人ではちっちえけど、すげえことできるよな」→「その通り」
「俺達がやりてえことはそれなんだよな」→「そうや!」
私と友人が話したことは、こんなたわいもないことばかりでしたが、私は友人が言いたかったこと、そして感じていたことは手に取るようにわかる気がしました。そして友人も同じように私の気持がわかったと思います。
二人の気持ちを言葉にすると、きっと次のような言葉だと思います。
「自分達はだめな人間だとも全く思っていない。自分達が努力をしないとか、成長をあきらめたとかいうのともまったく違う。自分達は誠意一杯やるし、まだまだ成長する。」
「いまようやく、自分一人の小ささにようやく気がついたから、でも大きなことをやりたいと思っているから、だからチームの力を引き出す。それが自分達のやるべき仕事。」
「そして、チームでやると自分ひとりでできた時よりももっと嬉しくて、楽しくて、そしてもっと拡がりがあって、だからチームでやりたい。」「そんなチームを引っ張りたい。」