◎ たかがクラッチ、されどクラッチ
抜いたエンジンオイルの穴
M17のボルトで、とめる。
オイルで、ベタベタになるので、手袋をはめる。
左側が新品のクラッチボス。美しい。
クラッチを回すと、共回りするので、タイヤレバーで留める。
さっそくクラッチボスを取り付ける
クラッチ板
クラッチプレート。外周になだらかな突起?
気にせず組む。
真ん中は、固く7Nで締めた。
オイルに浸して、一枚ずつ組んでいく。
皿を付けて、スプリング付けて、ボルトを回す。
ドライバーで、手ルクレンチで確実に。
真ん中のボルトを締める。
真ん中のボルトで、クラッチの引きしろを調整。
湿式なので、切れ方が、わからない。
もういいや。
固定して、ガスケットを合わせて、
クラッチカバーを付ける。
オイルフィルターも取り付けて
オイルを1L入れて、エンジンをかける。
リヤブレーキ、ブレーキペダル、裏のサークリップはめて
ステップを取り付け、クラッチワイヤーを目一杯引き
アンダーガード取り付け、、、、完了。
長かった。雨の中、試走して、なんとか走る!
これで、お山に入れる!