母が他界して2週間
オロオロ
バタバタしてる
家にいるとぼんやり
昨日は、朝からよく動いた
息子をグループホームに送り帰宅すると
頭がおかしくなる
いけない!何かしようと
ベランダの日除けの暗さが憂鬱に感じ
明るめの色を買いに行き交換
こうやって少しでも体を動かし気持ちを紛らわそう
それでも、また締めつけられるような哀しさがくる
骨壷の前に座り、YouTubeで宗派のお経を流す
流しながら読み上げたりぼーっとしたり
供養は遺族のためにある
今週は、狭い我が家にお坊さんが来られる
仏壇の入魂抜魂のことも教えてもらわないと
少し哀しみ方の視点が変わってきた
具合が悪くなってきてたのを気づけなかった
足が遠のいてた
どうしようもなく会いたくなかった
でも、どうしようもなかった
それ以外は、私、まぁまぁよくやった…と思う
無難に親の言う通りしてきた
愚痴も聞いてきた
食事、観光、行った
肝心な時に、私が疲れてた
私の体調不調は去年春くらいから
心配させることは言わなくていいと黙ってた
同じ時期に体調が崩れていってたんじゃないかな
自分のしんどさで母の体調まで考えられなかった
元々丈夫だったし病院が好きだったし
仕方なかった
子どもに心配させたくない母の気持ちがそこまでさせた
それに甘えてた
もうね、できることをしていく
それしかない
昨日は、朝晩たっぷり散歩して
一日よく動いたから朝まで眠れた
寝起きも何も考えなかった
夢で音沙汰なしの次女に会えて
夢だけどハグした
しあわせな気持ちになれた
親ってこうなんだ
辛い仕打ち受けても
夢で会えて喜んでる、そういうものなんでしょうね
今日は、私と同じ、
親を見送ったおひとりさまとお茶してきます
おはとございます。少しづつでも体調や気持ちを持ち直していきつつありよかったです。「親ってこうなんだ、辛い仕打ちを受けても夢で会えて喜んでいる」
子どもはもっとそういう気持ちが強いと思います。叱られても、ひどい目にあっても、子どもが「お母さん、お母さん」と後追いしている姿を見ると、つくづく「どんな親でも子どもは~~}と思い、涙が出てしまいます。
長じて、その子がどう思い、どんな風に育つのかはわかりませんが。親の呪縛は続くんでしょうか。私は子どもには、「親のことはもうどうでもいい」と思ってほしいという気持ちはありますが、いざとなるとどう思うのかはわかりません。心身ともに早く元気になっていただきたいと祈っています。これからも自分の毎日、人生は続くのですから。
ありがとうございます
紫苑さんの投稿、活躍、私は近づけるかなと拝見してます
脱力から、体を動かそう!になってきました
私が母を食事や観光に連れて行ってたのも、息子を溺愛してた母への承認欲求だったんでしょうね
兄や弟と出かける時は、服装も化粧も違ってました
四十九日、納骨が終わったら、また少し気持ちも変わると思います
足を運んでくれる長女に本当に感謝です、泣けるほど嬉しい
長女が私が元気になって、。また安心して過ごせるよう、前を向いていきます