須磨寺ホームページより
平安時代、弘仁九年(八一八年)の春、世に疫病が広まり多くの人々が大変な苦しみを受けた時、嵯峨天皇陛下は、弘法大師様の勧めにより、自ら紺紙金泥で一字三礼の誠を尽くして、般若心経一巻を浄写し奉られました。
弘法大師様は、嵯峨御所の五大明王に天下泰平を祈祷されたところ、霊験たちまちに顕れ、人々に平安がおとずれたと伝わります。
今こそ、目に見えないウイルスに対して、目に見えない祈りの力を集結し、新型コロナウイルス終息を祈念したいと考えております。
疫病退散の為、そしてご自身の安心(あんじん)を得る為に、写経をしていただき、皆様の祈りの心をお届けください。よろしくお願いいたします。
弘法大師様は、嵯峨御所の五大明王に天下泰平を祈祷されたところ、霊験たちまちに顕れ、人々に平安がおとずれたと伝わります。
今こそ、目に見えないウイルスに対して、目に見えない祈りの力を集結し、新型コロナウイルス終息を祈念したいと考えております。
疫病退散の為、そしてご自身の安心(あんじん)を得る為に、写経をしていただき、皆様の祈りの心をお届けください。よろしくお願いいたします。
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祈りのパワーを送ろうと思います❗
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