職場が不幸があると香典を集める所なので
今回、香典も何もいりませんと職場に伝えてた
けれど、やはり経験してきた方が
気持ちだけだから、お返しとか要らないからねと、そっとお供えを持ってきてくれた
遺族の気持ちがわかるからこそ
気にかけて親身になってたつもりの人から
こんな事態になって涙ぐんでる私に、平気で嘘をつく
辻褄が合ってないのに、にこやかに嘘が出る
そういう生き方をしてきたんでしょうね
こんな時に、嘘が出るなんて
もういい
母が亡くなった哀しみや後悔で溢れてるのに
外に出て、独りになると、運転してると
母に対する押し込んでた怒りや不満が溢れて苛立ってる
恩と怨が入り混じる
私は骨壷の前でいい子になって
離れて出れば怒ってる
イビツな人間です
まだまだ辛くて
根っこにある複雑な思いが絡んで苦しい
いろんな親子関係がありますもんね
これも過程なんでしょうね
死亡の手続きが、ひと区切りしました
辛い作業です
Akoさんのような強さがなくて、グラグラです
時間が経つのがおそく、死亡手続きでまた落ち込み、動揺のまま
毎週、カウンセリングに行きたいくらい不安定
でもね、もっと愛する人亡くしたりした方は、もっと暗いトンネルにいるでしょうし、時間ですかね
まだまだかかりそうです
ありがとうございます
あっさり、切り替えができなくて、寝付き悪くて、不安定で、時間薬はいつ効くの?と思います
私が感じるイビツさは、父方に残った次女の思いなんだろうなと思ったり
死亡手続きや、母のいた家に行く用ができるのが辛くて
今日は、職場の人が今週辞めますと聞いて、ガツンとショック、心がもろい時のお別れ話しはグラグラになる
いつ心が落ち着くんでしょうね
自分の気持ちに耳を向けてる証拠。
自分を騙してない。
あぁ、私も同じような気持ちだったなと
振り返ってみました。
私ははっきり、嫌いで終わりで良いと
思ってます。
でも自分の気持ちの屈折ぶりを、こんなに冷静に知っている、書ける人はなかなかいません。先の「承認欲求が強い」にしても。弟さんたちはかわいがられたから、母親が亡くなってもhiromiさんほど複雑な感情を抱かないんですね。母親への愛憎入り混じった気持ちが交互に出てくる。それは「イビツ」ではなくむしろ自然なことだと思います。親が子供に与えてしまった不安などはあとになってどんなに修正しようとしてもなかなかできないんですね。自分の子どもに与えてしまった不安を思ってしまいます。