海原純子著
「こころの見方」読ませていただきました。
毎日新聞の毎週日曜「新-心のサプリ」は凄く楽しみにしており、多少は覚えているだろうと思ったのですが、残念ながら記憶から抜け落ちていました。
おかげで新鮮な気持ちで読めました。(笑)
松田哲夫編
「中学生までに読んでおきたい哲学-おろか者たち」
ほんとにこの内容が小学生に理解できるのかな?。
つい私の小学生の時を思い浮かべてしまいました。
私はもうすぐ65歳になりますが、おろか者で成仏出来れば幸せです(笑)
朝早くから農作業をして、昼間は暑いので
映画「TOKYOオリンピック-サイドB」を観ました。
東京オリンピック-サイドAはアスリートを主体に、サイドBはオリンピックを支える側の映画です。
開催迄の時間の前後が少し分かりずらかったけど、知らないことばかりで面白かったです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/07/9f871fec22c1fc7c50f7b0fc2ab2b266.jpg)
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免許の更新に下関警察署に行こう。
思えば人生初の一回きりのゴールド免許だった。
免許を取って還暦になるまで青色免許だったので、ゴールド免許は都市伝説だと思っていた。
ゴールドになってすぐに違反したので、次回の更新で青色免許になってしまう。
ゴールド免許になると自動車保険掛け金が青色より割安になり、更新の度に窓口で免許の区分を確認され、違反をするまでの正真正銘ゴールド気分の時は、思いっきり正面を見て言えていたが、違反後残りのゴールド期間の自動車保険更新時に、窓口担当者にゴールド期間なのでゴールドというのだが、うその供述をしているみたいで後ろめたい気持ちがして、相手の顔を正面からみられず、無表情でうつむき視線をそらし、細かく分解された「ゴールドです」の言葉が口から零れ落ちる。
心の中では、「決してあなたを欺いているのではないのです。次回の更新時には青色になりますが、残りの期間はまだゴールドです。私はゴールドに値しないつまらない人間です。偽りのゴールドだと言われても仕方ないのかもしれません」と、心の中で呟いている。
心機一転、更新後は免許を始めて取った時と同じ、青春時代を思い起こす青空のような、青色の免許証になるぞ。
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松田哲夫編
中学生までに読んでおきたい哲学
「愛のうらおもて」
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「悪のしくみ」
金原ひとみ著
「蛇にピアス」
中学生までに読んでおきたい哲学シリーズは全8巻までメルカリで買いました。中学生までにと言うことは、対象が小学生なのてしようが、64歳の私が読んでも、とても難解です。本当に小学生が読んで理解出来るのだろうか。
遅ればせながら「蛇にピアス」読ませていただきました。題名通りの内容でした。若い才能を感じます。