経済環境委員会がAM9:30から開かれ、一宮斎場計画が示されました。
一宮市では、平成21・22年度の2年間でPFI方式により新たな斎場を建設します。
設計概要が示され、火葬炉は13基、動物炉1基、汚物炉1基となっています。
また、完成すると告別室4室、集骨室4室、待合室6室が設けられ、他の遺族と顔をあわせにくく設計されています。
人は、この世に誕生する瞬間は、泣きながら誕生し、周りの人は笑って歓迎します。
最後に旅立つ時は、周りの人が涙を流し別れを惜しみ、自分は笑顔で送られる、そんな人生で在りたいですね。