HIRO伝説

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「NMB48 Tour 2014 in Summer」チームN東京・NHKホール(7月10日)セットリスト&支配人レポ!

2014年07月10日 23時17分52秒 | Weblog

「NMB48 Tour 2014 in Summer 世界の中心は大阪や ~なんば自治区~」チームN 2日目セットリスト

(2014年7月10日 NHKホール)

影アナ:吉田朱里

出演:体調不良のため休演となった須藤凛々花除くチームN 16人




M01 高嶺の林檎(ALL)※以下、特にことわりのない限り、本日の出演者16名
M02 不毛の土地を満開に…
M03 転がる石になれ
—— 自己紹介MC ——
吉田朱里、柏木由紀、山本彩、上西恵、加藤夕夏
室加奈子、太田夢莉、村重杏奈、岸野里香、河野早紀、古賀成美
山口夕輝、山岸奈津美、西村愛華、山内つばさ、小谷里歩


M04 ナギイチ
M05 オーマイガー!
M06 僕らのユリイカ
M07 フライングゲット
M08 メロンジュース (村重、山本前列)煽り:村重
M09 ここにだって天使はいる
M10 カトレアの花を見る度に思い出す

—— MC ——
(小谷、吉田、太田、古賀、村重、山内)

M11 虫のバラード(岸野里香、山本彩)
M12 ジャングルジム(柏木由紀)
M13 Faint(加藤夕夏、小谷里歩、西村愛華)
M14 てもでもの涙(上西恵、山岸奈津美)
M15 この世界が雪の中に埋もれる前に(山内つばさ、村重杏奈、山口夕輝、河野早紀) 昨日は裸足、今日はヒール履いてました
M16 ジッパー(柏木由紀、吉田朱里、室加奈子)※前のスカートのジッパーを外し損ねて少し落ち込むゆきりん
M17 残念少女(太田夢莉、古賀成美、西村愛華)
M18 初めての星(山本彩、加藤夕夏、柏木由紀、村重杏奈、上西恵、吉田朱里、小谷里歩)

—— MC ——
(山口、山岸、山内、河野、室、岸野)
お題:アイドル好きなさきぴとファンをここでキュンキュンさせちゃおう
山岸「寝てもさめてもなつみんワールド、夢中にさせちゃうぞ」
室「こんなのはじめて♡」
山内「あなたの瞳の中にはわ・た・し」
山口「早紀、8時よ、起きなさい」

M19 “生徒手帳の写真は気に入っていない”の法則
M20 100年先でも
M21 カモネギックス Dance Mix
M22 HA!
M23 届かなそうで届くもの
M24 北川謙二(※河野、山内前列)
M25 てっぺんとったんで!

—— MC ——
前半:吉田、古賀、小谷、河野、岸野、上西、西村
「そんなことないよ話」
上西「メンバーに恋してる疑惑があるけどそんなことないよ」
小谷「誰でもおっぱいさわってるからやろ」
上西「私はなつみんだけ」
吉田「里香とつきあってるってファンの人に言われるけどそんなことはないよ」
西村「少食って言われるけど大食い」

後半:室、加藤、山岸、柏木、山内、村重、山本、山口、太田
お題「私たちの中心は?」
山内「くまちゃん(のぬいぐるみ)」
柏木「夏。プライベートの水着買ったの。昨日言ってた、NMBでバーベキューの話、担当決めたの。むろかなは水着担当。あとは楽屋で教える」
太田「さやかさん」
山本「残念ながら私の中心は夢莉ではありません。それはファンのみなさんです」

M26 僕の打ち上げ花火



—— アンコール ——
E1 情熱ハイウェイ
—— MC ——
E2 電車を降りる
E3 イビサガール
—— MC ——
今日の感想(山内つばさ、柏木由紀)
※須藤凛々花さんが体調不良なため急遽休演したことでポジションを新しく覚えて頑張ってたから、と山本彩さんが指名

山内「ポジションが変わって景色が違ってたのが新鮮で、私のほうが幸せになれました」
柏木「本当に本当にここだけの話なんですけど、NMBファンの人、めっちゃ最高です。こんな熱いパワーをもらったのは7年間で初めてでした。チームワークもすごいし、ファンの方たちのチームワーウもすごいと思います。おおごとじゃないですけど、世界の中心になれるんじゃないかと思いました」
山本「こんなことを言っていただけましたけど出せるのはたこ焼きだけですが……」
柏木「たこやきちょーだい(笑)」
山本「そうですね、世界の中心は、ってなんやって思ったりしましたけど、言葉にしないことには始まらないですよね」

E4 青春のラップタイム



—— ダブルアンコール ——
E5 ナギイチ
E6 てっぺんとったんで!

影アナ:小谷里歩




昨日と今日の両方を見た人ならわかると思いますが、昨日より今日のほうが「チーム感」が出てたし、一人一人が生き生きしてて全体的にもレベルアップした感じがして良かったです。


NMB48の新番組に「こういうAV持ってるぞ」の声!

2014年07月10日 16時43分01秒 | Weblog
 NMB48のメンバーが、毎回さまざまなバイトにチャレンジする関西ローカルの新番組『NMBのめっちゃバイト』(関西テレビ)が始まり、その企画内容に驚きの声が上がっている。



 8日に放送された初回では、NMB48の川上礼奈(18)、山田菜々(22)、高野祐衣(20)の3人が出演。大阪府豊中市内の銭湯で、男性客への“背中流し”に挑戦した。

 トップバッターの川上は、男性客10人ほどがひしめき合う男湯に突入し、「れなぴょんが、みなさんの背中を流しに来ました~」と元気にあいさつ。だが次の瞬間、股間を露わにしている男性を見つけ、即座に「ちょっと、待って待って待って! 隠してみんな~。やだ~ちょっと~」と目線を手で隠し、恥ずかしそうに男性にタオルを渡した。

 その後、ほかのメンバーも交代で男湯へ。男性客とトークを弾ませながら、次々と背中を洗い流し、「ほんまに楽しい!」「めっちゃ、みんな優しい!」と、初めての体験を楽しんでいた。

 番組中、NMB48メンバーを前に、股間を隠そうとしない男性も多く、その部分を隠すための桶のイラストが頻出。最初は目線に困っていたメンバーも、次第に気にならなくなったようだ。

 メンバーの、優しくしっかりとした一面を垣間見ることができた初回に、ネット上のファンからは「面白い!」「こういう番組を待ってた」と賛辞が相次いだ。一方で、今回の企画に対し、「どこのAVだよ」「18歳のメンバーに、チ○コを見せる番組が始まった」「俺、こういうAV持ってるぞ」「さすが吉本。NMB48はなんでもありだな」という声も。「ここまでOKなのか」と驚いたファンも多かったようだ。

NMB初の全国ツアー東京からスタート !

2014年07月10日 16時32分47秒 | Weblog
 大阪・難波を拠点とするAKB48の姉妹グループ・NMB48の初の全国ツアー「NMB48 Tour 2014 In Summer 世界の中心は大阪や~なんば自治区~」が9日、東京・NHKホールでチームNによりスタートした。



 2012年の大阪十番勝負に始まり、近畿、西日本、東日本と段階を踏んで、ついに実現した全国ツアーの初日公演にはチームNキャプテンの山本彩(20)、柏木由紀(22)ら16人が参加。「高嶺の林檎」、「イビサガール」などメンバーが自分たちで選んだ計29曲を熱唱し、客席を埋めつくした関東のNMBファンを魅了した。

 25日公開の映画「NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!!新たなる旅立ち」と日本テレビのバラエティー番組「NMB48 げいにん!!!3」(金曜、深夜1・58)の主題歌「“生徒手帳の写真は気に入っていない”の法則」も初披露された。

 公演は9月19日のチームB2による奈良公演(なら100年会館)まで、研究生を含めた各チームによって全国9都市で行われる。大手寝具メーカーの東京西川がコンディショニングサポーターとして同ツアーを支援することも発表された。

AKB高橋みなみとの「コンビ名」を聞かれたHKT48・指原莉乃が、爆速で天才的な回答 !

2014年07月10日 16時27分04秒 | Weblog

文字通り大所帯であるAKB48系列グループ。あれだけの大人数がいれば、学校の1学年や1クラスと同じく、親友のように仲の良い2人組というのが多く形成されるもの。

メンバー自身やファンの間では、そんな仲良し2人組に"コンビ名"を付けるのが定番となっており、現在のメンバーでは、横山由依と川栄李奈の2人組、その名も"横栄"(よこえい)が特に有名なコンビのひとつとなっているが、そんな"コンビ名"の名付け方において、HKT48の指原莉乃が抜群のセンスを見せている。




指原は7月9日、ツイッター上でひとりのファンから、次のような質問を受けた。

「たかみなさんと莉乃ちゃんのコンビが好きすぎる、、何かコンビ名とかないですか」

これに対し指原は一言、以下のように返したのである。

「運営。」
これは、指原と高橋みなみが置かれている特殊なポジションをうまく表現した回答だ。

まず高橋は、2012年8月より、メンバーとしての活動をしながら「AKB48グループ総監督」という役職を務めている。そして指原は、2013年4月より「HKT48劇場支配人」をメンバー活動と兼任。そう、2人はともに、ひとりのメンバーでありながら運営側にも入っているという、数年前のヤクルトでいう古田敦也、スラムダンクでいう翔陽高校の藤真くん的存在なのである。

そんな共通する特殊なポジションを、「運営」というたった一言で表した指原。おそらく、前述の"横栄"の語感ともかけているのではないかと考えられる。指原は、上のようなやり取りをたった20分ほどで返しており、そのスピードと天才的なセンスには、脱帽の一言。


次回のミュージャックは、たかみな、まゆゆ、ゆいはん!

2014年07月10日 16時19分14秒 | Weblog
AKB48の高橋みなみ、渡辺麻友、横山由依が、グループの今後やアイドル界の現状について本音を語り合う。



7月11日放送「ミュージャック」(関西テレビ系、25時55分~)は恒例の「TALK×TALK×TALK」企画を展開。同番組MCでグループ総監督の高橋が、選抜総選挙で1位に輝いた渡辺、チームKキャプテンの横山をゲストに迎え、熱いトークを繰り広げる。




渡辺は「(大島)優子ちゃんがいなくなったAKB48を私たちが築きあげていかなくちゃいけない。このタイミングで私が1位になったので、堂々と胸を張ってセンターとしていたいですし、グループもさらに良い方向に持っていけるように私が頑張っていきたい」と決意を表明。横山は「バイトして家に帰ったら寝る生活」とデビュー前を振り返り、「AKB48に入ってからは夜行バスで通って、寝る時間を削って振り付けを覚えたりするようになった。根本的な自分を直してくれたのはAKB48」と変化を語った。

また、高橋が「AKB48とはドラえもんのことである」と語る場面も。互いの第一印象や、メンバー同士だからこそ知っている素顔、AKB48の変化と今後、さらに「アイドル戦国時代は終わった?」「私たちが目指すべきものとは?」「自分自身の目標」など、アイドルとして、ひとりの女性として真剣に語り合う姿は必見だ。


参照
http://mdpr.jp/news/detail/1387932