HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

乃木坂46の楽曲は、松井玲奈・生駒里奈の兼任でどう変わった? 最新シングルを徹底分析!

2014年07月13日 22時05分03秒 | Weblog
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乃木坂46『夏のFree&Easy(初回仕様限定Type-A(CD+DVD)』(ソニー・ミュージックレコーズ)

 

 乃木坂46が、9thシングル『夏のFree&Easy』を7月9日に発売した。同作は8thシングル「気づいたら片想い」に続き西野七瀬が2作連続でセンターを務めており(連続のセンターは生駒里奈以外では初)、SKE48の松井玲奈が、AKB48グループの「大組閣」により交換留学生として加入後初参加となる作品だ。

 また今作の選抜メンバーを見てみると、リリース時点で20歳以上のメンバーが17人中12人、高校生以下のメンバーが2人だけになった。グループ発足時は生駒里奈、生田絵梨花、星野みなみといったまだ幼く清純なイメージの3人がフロントに立っていたが、3年経った現在は「乃木坂御三家」と呼ばれる白石麻衣、橋本奈々未、松村沙友理に加え、松井が西野の周りを固め、“綺麗なお姉さんたち”へとパブリックイメージも変化しつつあるともいえる。(参考:乃木坂46西野、連続センターの意図とは? ミスiDレイチェルがその”イメージ戦略”を分析)

 さて、そんな現在の乃木坂46が放つ新作とは果たしてどのようなものだろうか。本稿では表題曲とカップリングの楽曲を3つの視点からとらえ、最新シングルについて考察していく。

松井・生駒の兼任が色濃く反映された2曲

「夏のFree&Easy」

 昨年の夏に発売された『ガールズルール』に引き継ぎ、キャッチーなアイドルサマーソングとなった同曲。ただ同じ“夏ソング”と言ってもこの2曲では異なる点がいくつか存在する。「ガールズルール」はフロントを「乃木坂御三家」が務め、田舎の学校を舞台にしたMVと合わせ、女の子の友情をテーマにした楽曲だった。その一方で「夏のFree&Easy」のテーマは“都会の夏”。渋谷を舞台にMVを撮影し、ヘッドフォンやイヤホンをした乃木坂メンバーのそれぞれの夏のワンシーンが切り取られている。

楽曲も7thシングル「バレッタ」、8thシングル「気付いたら片想い」と続いていた昭和アイドル歌謡の路線ではなく、エレキギターを中心に疾走感あふれる、いかにもJ-POPの“夏ソング”に仕上がっている。

 これまで、乃木坂46の楽曲はどちらかといえば、“純粋無垢・女の子の花園・甘酸っぱい青春”といった印象の楽曲が多かった。それに対して今回の「夏のFree&Easy」はより大胆でストレート。人見知りが多い乃木坂46のメンバーでも、夏のおかげでいつもより少し積極的になってしまうというような楽曲だ。

 また「夏のFree&Easy」は、楽曲全体にSKE48の要素が散りばめられているように感じることもできる。歌詞の前向きな内容や元気な印象を与えるメロディラインなどがまさにそうで、SKE48の最新シングルだとしてもあまり違和感はないのかもしれない。そして、世間的な注目度でいうと、同作は「西野の2作連続のセンター作」というよりも「SKE48松井玲奈が乃木坂46初参加のシングル」という印象の方がおそらく強いだろう。そう仮定すると“SKE48色=松井玲奈色”を出した楽曲になったのは、ある種自然な流れなのだろう。

「何も言わずにそばにいる」

 表題曲「夏のFree&Easy」が松井玲奈色を出した曲だとしたら、こちらは生駒の兼任が隠れたテーマになっているように思える。キャプテンの桜井玲香は生駒の総選挙の際に、「『頑張れ!』と言うべきか『無理しないでいいよ』って言ってあげるべきかわからなかった」と語っているが、「何も言わずにそばにいる」というタイトルは、まさにこのことではないだろうか。美しいピアノの旋律や、耳に残る切ないメロディーと絶妙なコーラスが詞の物語を引き立てており、生駒がセンターを務めていた時代の「君の名は希望」や「人はなぜ走るのか?」と同じように、今後長らくファンから愛される曲になっていきそうだ。

“センター・西野七瀬”を表す曲は、「夏のFree&Easy」ではない

「無口なライオン」

 「夏のFree&Easy」Type-Bに収録。乃木坂46は、この3年間ですでに4人が表題曲のセンターを経験しており(生駒、白石、堀未央奈、西野)、それぞれに合った楽曲が提供されてきた。という今までの流れから行くと、「夏のFree&Easy」は西野に合わせて作られた楽曲であるということになるのだが、おそらくそれは間違いだ。すでに述べたとおり、表題曲は今までの乃木坂の曲とは異なるし、そもそも引きこもりがちで太陽を嫌う西野が「Sunshine, Free&Easy」と歌っているのは、どうもしっくりこない。では、西野に合わせた楽曲はどれかというと、この「無口なライオン」である。

 同曲の詞は、乃木坂46のセンターを「百獣の王」に例え、「ライオンなのだからライオンらしく生きなければいけない」ということではなく、「君は生まれながらのライオンなんだから自分のやり方で堂々とやればいいんだ」といった趣向で書かれており、これは作詞を務める秋元康から西野へのエールともとれる。番組でも涙することが多く、ネガティブな発言が多い西野に向けて、「涙こぼしても君は王者なんだ」「自己嫌悪なんか意味ないよ」といった歌詞が捧げられている。

 

乃木坂46の新機軸「クラブミュージック×アイドル」路線

 

「ここにいる理由」

 『夏のFree&Easy』Type-Cに収録。選抜に入っていない“アンダーメンバー”も、8thシングルからは「アンダーライブ」という形で、ライブを行うようになり、どんどん活躍の幅を広げている。今回のアンダー楽曲はメンバーも今までにないと語るような楽曲。サカナクションを思わせるイントロで始まったかと思うと、サビではドラムンベースを思わせる強靭なビートが曲を引っ張り、全体的にクールな一面を演出している。今回は選抜メンバーに20歳以上が多い分、若いメンバーが揃ったアンダーだが、詞は別れをテーマにしたシリアスな内容。振り付けはコンテンポラリーダンスになっており、あらゆる面において今までのアンダー曲とは違い、彼女たちが次のステップへと進む楽曲になっているといえる。

「その先の出口」

 『夏のFree&Easy』Type-Aに収録。白石麻衣をセンターに据え、お姐さんメンバー9名で構成されたEDMナンバー。ダンスも今までの乃木坂にはないガールズヒップホップにも挑戦している。今まで大人ユニットで歌ってきた「偶然を言い訳にして」や「でこぴん」とはまた違い、ひたすらにポジティブで前向きな詞になっている。

「僕が行かなきゃ誰が行くんだ?」

 『夏のFree&Easy』通常盤に収録。この曲を歌うメンバーは伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、中田花奈、西野七瀬、若月佑美の7人。これは6thシングル『ガールズルール』のカップリング曲ながら、MVやメンバーの雰囲気、楽曲の世界観・ダンスなどがファンやメンバーからも好評だった「他の星から」と同じ顔触れ。歌詞の内容は、明言こそしていないものの、地球は球体ではなく平面であるという地球平面説神話をネタにしており、「他の星から」と地続きであることが暗喩されているように思える。この曲でもドラムンベースの要素が見受けられており、【「他の星から」メンバー×コズミックな世界観×クラブミュージック】という構図は乃木坂46のが提示する一つの形として確立していきそうだ。

 上記の三つはどれもクラブミュージックをベースにした楽曲だ。アイドルとクラブミュージックという組み合わせは、最近だとモーニング娘。などが、世界的な流れに乗ってダブステップやブロステップを飛び道具的に使うことはよくあった。現在でも世界的にEDMの人気は根強いし、クラブミュージック系の才能ある若手も次々と登場している。ドラムンベースで言えば、新人のRudimentalがイギリスで最も権威のある音楽賞の一つであるBrit Awardsを今年受賞していることなどからもその勢いがわかる。また、アイドルソングを含めた、邦楽における「テンポの高速化」が少し前から語られているが、(参考:「高速化するJPOP」をどう受け止めるか 音楽ジャーナリスト3人が徹底討論)BPMの高いドラムンベースは昨今のJPOPにマッチするジャンルなのではないだろうか。

 乃木坂46の楽曲は、現在活躍している若手アイドルたちとは違ったアプローチが目立っている。彼女たちが打ち出している「ドラムンベース×アイドル」ないしは「クラブミュージック×アイドル」路線は、新たなアイドルソングのトレンドとなっていくかもしれない。

 近年のアイドルグループは、ファンや運営が物語を重視する傾向にあり、毎度リリースされる新譜やイベント、ライブではそのグループの現在地と未来を読み取ることができる。今回のシングルはただの“夏ソング“ではなく、大組閣に巻き込まれ激震を受けた乃木坂46の今の姿をファンに示してくれたものとして捉えることができるのかもしれない。活動も3年目となった乃木坂46がリリースする、熱量のこもった新作をぜひ手にとってもらいたい。


AKB48渡辺麻友ら中心メンバーが明かす、最新グループ事情「大組閣後、良い方向に向かっている」!

2014年07月13日 21時58分49秒 | Weblog
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 AKB48のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?』が、7月4日に公開される。同作はAKB48グループの1年間に渡る軌跡を綴った『DOCUMENTARY OF AKB48』シリーズの最新作で、初期メンバーの卒業や次世代メンバーの成長によって加速する世代交代、大波乱の結果に終わった2013年の選抜総選挙、2014年の大組閣、そして先日行われた「37thシングル選抜総選挙」も収録された密度の濃い内容となっている。

 今回リアルサウンドでは、同グループの中心メンバーである柏木由紀、島崎遥香、高橋みなみ、渡辺麻友の4人にインタビューを実施。前作から1年半にかけて起こった出来事や、撮影現場の裏話、姉妹グループの躍進とそれに対する危機感について、大いに語ってもらった。

前作からの1年半を振り返って

――前作『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』から現在まで1年半を振り返って、特に印象に残っている出来事は?

柏木:この1年半では、2013年の『AKB48 2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~』が印象に残っています。というのも、私は2012年の年末に『ミュージックステーションスペシャル スーパーライブ2012』で「来年の目標は?」って聞かれて、「夢は大きくドームツアーです!」と答えたのですが、それが本当に叶ったのですごく嬉しかったです。

渡辺:すごい! ゆきりんが言ってくれたおかげでもあるかもしれないね! 私は、2月に行った『AKB48グループ大組閣祭り』が印象に残っています。グループ全体のメンバーがガラっと変わったことによる衝撃はかなり大きくて、私も数日ショックが消えませんでした。でも、“大組閣”を経験したことによって、グループは良い方向にいったと思うので、あれはあれでよかったんだと感じています。

島崎:私は、今年の1月に成人式を迎えたことが強く印象に残っています。

渡辺:私も含めて、今年20歳を迎える年齢のメンバーがすごく多いんですよ。グループ内にも30人くらいは在籍していると思います。

高橋:私と同じ91年生まれのメンバーって、数年前まではかなり多かったんです。でも、先日の味の素スタジアムの公演では、年齢別に分かれて歌う曲のときに、7人くらいしか同い年のメンバーがいなくて改めてビックリしました。

島崎:私たちの世代も、3、4年経ったら麻友さんしかいないかも(笑)。

高橋:(笑)。私は3月に行われた『AKB48単独&グループ 春コンin 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ!~』がすごく印象に残っています。1日目は、AKB48が単独でライブをやらせていただいて、あの場所に立たせていただけたことが自分たちにとってはいい経験をさせて頂いたと思いました。でも、2日目の大島優子卒業ライブは、まさかの天候不良で中止という……前代未聞の状況でした。優子もあの日に重きを置いて頑張っていたのに、誰のせいでもなく、天気の影響で中止になって。全員、あのライブに対してはやり場のない悔しさを経験したので、味の素スタジアムでの卒業公演がすごくいい形で終えることができたのは本当に良かったと思います。

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メンバーにとっての『DOCUMENTARY OF AKB48』シリーズ

――今回で4作目となる『DOCUMENTARY OF AKB48』シリーズは、みなさんにとってどういう意味を持つものですか?

柏木:裏でカメラが回っていなくても泣いたり怒ったりとかしないので、小嶋(陽菜)さんと私はドキュメンタリー映画ではあんまり出番がないんですよね。観ると自分たちのグループなのに発見が多くて、「あ、この子はあの時、こんなに悩んでたんだ」とか、「こんなに頑張ってたんだ」とか。映画をご覧になる方と同じように、初めて見るシーンもあります。怖くもあり、楽しみでもありますが、いずれにしてもメンバーのことを知ることができるいい機会だと思います。

渡辺:AKB48グループって、メンバーの裏側すべてもさらけ出してるんですよ。アイドルの分野では前代未聞だと思います。アイドルとして、そういった裏側の部分を見せるべきかどうか、という部分はともかくとして、そうしてきたことによって注目され、今のAKB48グループがある、というのは事実だと思います。私自身、毎年複雑な気持ちになるし、涙することもありますが、でもその裏側も全てあってこそのAKB48だと思うので。今まで自分たちや姉妹グループが歩んできたことを、しっかりとこの目で見ることができるので、メンバーにとっても毎回大事な作品のひとつだと思います。

高橋: 1年で目まぐるしく環境も変わりますので、振り返る時間がなかったりもします。でもこの映画を観ると、「あ、こんなことあったね」って思い出すんです。先日、ダイジェスト映像を少しだけ観たのですが、改めて振り返ると「こんなキツイことあったな」っていう出来事の方が多いんです。でも、今は楽しく笑ってたりとか、ライブを終えて次に向かって歩きだそうとしている自分がいて、改めて観ると切なくなる映像もあるけど、それを含めてAKB48だということをわかっていただければと思っています。

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メンバーから見た高橋栄樹監督

――撮影も手掛けている高橋栄樹監督は、舞台裏に潜入したり、素顔を撮るために色んな現場にいると思うのですが、それについて違和感はないのでしょうか?

渡辺:日常の風景のひとつとして栄樹監督がいらっしゃるので、特に違和感はないですね。

高橋:監督は多分、「自分は空気だ」ってスタンスかもしれないですね。でも、グイグイ迫ってくるときもあるんです。映画を作るうえで、監督として「ここが欲しい」って思っていらっしゃるからだと思うんですが、メンバーとして来て欲しくないときもあるんですよねぇ(笑)。

柏木:遠くから撮ってくれればいいのに…って感じるときもありますね(笑)。

――撮影中、素のメンバーに対して監督から「こうして欲しい」などのリクエストはありますか?

渡辺:特にないです。監督はカメラをひたすら回していらっしゃるだけで……。

高橋:でも、栄樹監督から何かに対して「どう思ったの?」って聞かれたときに「こうだったんです」って話すと、実はそれがそのまま映画の1コマになっていたりします。去年は『第64回NHK紅白歌合戦』の前に、マッサージをしながらスタッフさんと話してたのを引きで撮っていらしたみたいで、その時の映像が使われているんです!

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大組閣・総選挙について

――今回の総選挙では渡辺さんが1位を獲得し、AKB48が首位奪還となりましたが、姉妹グループの勢いからも目が離せません。『AKB48グループ大組閣祭り』でNMB48との兼任になった柏木さんは、実際に活動してみてどういった感想を?

柏木:NMB48だけじゃないかもしれないんですが、すごくストイックで。常に全員が「AKB48を越える」という意識で活動しているんですね。個人としてではなく「NMB48全員が一丸となって頑張ろう」って気持ちを強く感じました。NMB48は、ひとつの劇場公演にしても、早く入ってリハ―サルをして、本番が終わったらレッスン着に着替えて集まったかと思えば、メモを取って「じゃあ今から鏡の前で合わせましょう」って1、2時間練習するんですよ。それを見て「あ、これだけ頑張っている姉妹グループがいるなら、AKB48は危機感を感じないと…」と思いました。その結果が選挙にも出ていますし。グループ全体としては嬉しいことですよね。

渡辺:総選挙では、(松井)珠理奈だったり、さや姉(山本彩)や指原(莉乃)が、スピーチで1位に対する思いを明確に語っていて。姉妹グループからライバルが出てきたことは嬉しくもあり、危機感を感じます。

高橋:今回の大組閣では、各チームのパワーバランスが変わってきているなかで、その力関係を保つために、兼任や移籍があったのだと思います。映画では、そこで言い渡された突然の異動に対し、“学業の関係で、実際は異動できない状況のメンバーたち”の葛藤もが描かれています。一般社会でも、サラリーマンの方が突然、例えば「大阪赴任です」って言われるような状況があったりすると思うので、覚悟を決めてやっていくメンバーの気持ちと重ねあわせて観て頂ければと思います。

 

地方出身メンバーの「パワー」

――AKB48グループは、地方出身者もたくさんいらっしゃると思うのですが、メディアに出る際に、地元を背負っている意識を持ったり、応援されていることを感じたりすることはありますか?

柏木:私は鹿児島県出身なんですけど、地元のテレビ局のスタッフの方々は、総選挙も毎年わざわざ来てくれださるので、とても感謝しています。観光大使にも指名していただいているので、地元に何かしらで恩返ししたいって気持ちは常にあるんです。なので、総選挙で3位に入れたことで、少しは恩返しできたのかなって思います。

島崎:私の生まれた埼玉県は、スーパーアリーナとレイクタウンくらいかな? 特に方言もないし。ただ、千葉県や神奈川県に負けたくない思いはあります。東京都には負けちゃうけど(笑)。

高橋:私は東京都出身なんですが、大阪で出演させていただいている番組のスタッフさんが総選挙を見に来てくれていて、それが鹿児島のテレビでもちょっと映ったそうで、「高橋みなみさんの順位に感動する、高橋さんの番組のスタッフ」って出てたらしいんです! こうやってみなさんが家族みたいに一緒に応援して下さっていることがありがたくて。各地から出てきたメンバーに対する、地元からの応援もそうだと思いますし、だからチーム8(「会いに行くアイドル」をコンセプトに、全国47都道府県から各1人ずつ選出された)も必要なんだと思います。なので、その土地を背負って頑張ってくれるメンバーが増えて、日本全体の活性化に繋がればいいなと思っています。


THE MUSIC DAY 音楽のちから  AKB48 48グループメドレー 140712!

2014年07月13日 04時33分52秒 | Weblog


 

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