静かな静かな 里の秋
お背戸に木の実の 落ちる夜は
ああ母さんと ただ二人
栗の実煮てます 囲炉裏端
そんな懐かしい歌を歌いたくなるほど静かな里山でした。10月8日の事でした
今残されている稲は日本酒になる酒米の山田錦です。
このような萱ぶきに今でも住んでおられる様子がぜひ見てみたい
ここ三田(さんだ)市の里山はいつ見ても美しくそれはここは皆が住んでいるから
なのでしょう。
今週ぐらいで秋祭りも終わるでしょう。
久しぶりに動画の貼り付けの勉強でした。
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