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先日来の「繕い裁つ人」の監督である三島有紀子の本で映画化された「しあわせのパン」
すごく気になってこれもロケ地巡りを・・・と思っても場所は北海道だったのです。
まずは本を借りてきて読んでみました。 映画はまだ見ていません。
予告編がありましたのでみてくださいね,1分くらいですから見てくださいね。
原田知世、大泉洋が主演
北海道の洞爺子湖のほとりの小さな町の月浦に、宿泊をそなえたオーベルジュ式のパンカフェを
営む若い夫婦と、店を訪れる人々の人生と四季の移ろいとともに描いた映画。
パンカフェの名前「mani」は
絵本「月とマーニ」に出てくる少年の名前から取ったものです。
このcafe「ゴーシュ」は名前は違いますが実際にあるのです。
こんな素敵な空間を見たいけれど…なにしろ北海道なんですもの。
映画は見ていないので蔦屋で借りてきて見ることにします。
今度は本が先で映画が後になりました。
何方がいいのかな、皆さんはどう思いますか。
ストーブでしょうか
素朴なテーブルとイス
メニユーを書く黒板も可愛いね。
写真すべてお借りしました。
私が北海道に行けたらこの写真すべてお返ししますから。
主題歌の「ひとつだけ」は矢野顕子と忌野清志郎です。
心がほのぼのしてくるような本でした。
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