お誘いを受けて行って来ました。「写楽」や「真珠の耳飾りの少女」も此処で見ました。
古代ギリシャ展
7000年の歴史が生み出した名品がギリシャの博物館から厳選された300件を超える物が
展示されていました。
旧居留地の静かなたたずまいのところにあって平日でしたがかなり入っていました。
この写真は以前のものです。
今回のメインの像の写真です。
この男の人の像はクーロス像と言い後の女性はコレー像で実際には男性像より小さいのです。
玄関に飾られたこの写真は何とも見事でした。
牛頭形リュトン・・・酒器
毎回ですが写真OKのところがありましたが今回はこの写真の前でした。
パルテノン神殿でしたか・・・
この像が気にいってパンフレットの写真から持ってきました。
3600年前の鮮やかな色彩が残る漁夫のフレスコ画です。
ジャ~ン、、、、室内の写真は撮れませんのでお借りしてきました。
2時間ぐらい見ていましたがさすが疲れてしまいお食事に行きました。
すこし歩いたところの朝日会館の上にあるお食事処です。
最近はやはり和食の方がよくなり牡蠣のフライを乗せた卵丼?とおそばのセットでした。
熱々でとても牡蠣が美味しかったわね^
やはり一人では見に来なかったかな。 とにかくこれだけの年数を経ても残っているのが
驚きでした。
印象的だったのは金細工のイヤリングやネックレスは今でも十分使えるとても
センスのいいものでした。
行けてよかったです~感謝です。