何ともきらびやかなお寺にやってきました。
日月譚の方がメインではなくこちらの孔子と関羽を祭る文武廟です。
しかし凄く立派でまたまた階段が多いのです。
確かに文武廟とありますね。
左右対称にこの建物があります。
この8メートルもあるという左右の獅子は日本の方が寄進された?ということです。
後ろに写っているのが日月譚という淡水湖です
なかなか立派な感じです。
ドームの天井にはおびただしい数の金色の仏様が・・・
おみくじの様な感じでこちらに止めておきます。
日程表を見ると湖は車窓から見るだけ・・・・
でも丁度いい時間帯になりました。
夕日が落ちてきました。 この後はバスに乗り台中のホテルに行きます。
バスに揺られると睡魔に襲われます。