投票よろしくお願いします
この茅葺きのお宅は去年１１月２７日にいった「茅葺き屋根を巡る」 の時に触れられていた
永福家住宅です。
母屋の屋根は平成１２年に葺き替えられたものです。
この母屋と南北にある小屋が平成１５年３月２６日に神戸市指定文化財に指定されました。
この母屋は １８世紀前期の建築で入母造
この左側の茅は又乾かして奥の小屋に蓄えられるのでしょう。
ここはご主人のお話ですと藁小屋と言われていました。
１９世紀中期の建築 入母屋造
少し登ったところにあるのが農作業の道具や木材などが入れてありました。
１９世紀中期の建築 入母屋造
うえの小屋に上がるともう藪椿が散っていました。
この建物は母屋に行く前にありました。
ご主人が横の畑におられていろんな説明をしてくださいました。
まだまだ奥に何かがありそうですが畑の作業の邪魔になるといけないので失礼しました。
お年をお聞きするのも失礼かと思いましたがおひとりでお住みになっているようです。
この茅葺きの屋根をふき替えるのに神戸市から援助があったということでした。
今年もまたいろんな茅葺きを巡るツアーが実施されるようです。
コメント・投票ありがとうございます
今朝早くに西の方で地震が有った様ですが如何でしたか？
チョッと気にしています
昨日は大雨でした
今日は良い天気の様です
ポチ（*^^*）
今日は少し家を早く出なくてはならなくて・・・＞＜
少しバタバタしておりますので、
応援だけにして失礼させていただきますm(_ _)m
茅葺きの屋根の維持って
たいへんなんですよね。
市の援助はありがたいですねぇ☆
昔のモノは 趣があって 良いものですね！
P★
２枚目、３枚目、藁ぶきの屋根が農作業の
いろんなものを、しまってそれを風雨から
長い間守ってきた大切な屋根なんですね。
何となく、落ち着きます。
応援ポチ
歴史を守っていくのも大変ですよね。
でもおかげでこうして素敵な茅葺を見られるのだから、住人の方に感謝ですね＾＾
応援☆
私、全然飲めないんですよ～。
今思うと、今日の写真でも1.5杯程度だったかも（笑）
茅を葺く職人が後継者不足なのと
茅場が無くなっているので
これから先が大変ですよね。
どんな分野でも
職人の後継者がいないのは
大きな問題ですよ。
応援ぽち
張り替えるのが大変なんだろうな
としますと、吉宗さんの時代じゃないですか。
すごいです。まさに江戸時代からのこの地域の
歴史を見てきた存在ですねぇ。
すばらしいの一言ですよ。
素敵な風景です♪。
後世に伝えたいですね。
にしても今日は結構降りましたね。
一寸出かけただけでびしょ濡れです。
ぽち。
なんだか、気持が落ちつきます。
こちらも、今日は一日中雨で、家の中にずっといました。
～ぽち
素敵な茅葺のお宅ですね
お一人でお住みなんですか・・・
住むには何かとご苦労があるでしょうね。
母屋以外の建物も茅葺なので驚きました
父方の実家が大きな庄屋屋敷で茅葺き屋根でした。
家の中も大きな真っ黒な太い梁に柱があったことを思い出します。
祖父が亡くなり、売却。
あれから３０年・・・あの家はどうなったんでしょうか？
今度訪ねてみようかな？
良かった・・・・
だけど 古い家の冬は 住みにくいのでは
どうやろう・・・
茅葺屋根は気持ちを安らかにしてくれます。
お家の中もほんのり暖かいことでしょう。
我が家のお隣
麦わら屋根のお家でした。
相当前にとたんを被せてました。
最近、
お孫さんが住むというので大改造
外観が
古民家風のレストランみたいになりました。
我が家が古く見えて困ってます。
１８世紀前期の建築で入母造から残っているのですね
保存にはご苦労がおありのことと思います
先日訪れた鎌倉報国寺でも、萱の吹き替えをしていましたよ
職人さんも減っているでしょうね。。。
管理維持が大変でしょうが、
いつまで残してほしいですよね。hirugaoさん取材ありがとうございました。
財産ですね。
ホント、いつまでも
大事にしたい風景ですね～。
とても綺麗ですし、懐かしい風景。
hirugaoさん、今日もありがとうございます☆
山の方では、茅葺き屋根を直したトタン屋根の家がたまにありますが、やはり葺き換えが出来ないからでしょうね～
セカンドハウスに、このような茅葺の家がほしいですね。
でも、母屋よりも高そ＝＝＝＝＝＝！
今は、ほとんどみかけませんね。。。
See you
茅葺屋根の家がありました。
本当に懐かしいですね。
我が家は町家でしたから、もちろん瓦葺。
農家の友の家です。
もう、残っていないかもしれません。
今日もスマイル
現在激しい雨が降っています。
お昼まではこんな状況らしいです。
そちらも降っているのでしょうか？。
貴重な茅葺き屋根のお家には 住人がいらっしゃったのですね。
不便なたんもあるかもしれませんが 頑張ってもらいたいですね。
吹き替えに市の援助があったと聞いてほっとしました。
神戸の財産として残したいものですね。
雨が無ければ春が来ないですから、
仕方がないでしょうね。
茅葺き屋根を見せて頂くとなんとなしに、
郷愁を誘い見せてくれていいですね。
時の流れに。まさにその通りで、
神戸にもこの様なところがあって、
見られてちょっとでしょうか、足を運べば、
見られるんですね。応援ポチ☆
しかも、お一人。家を離れるわけには
いかないのでしょうね。ご先祖さまとのお約束。
古い家を守るのは、大変ですね。
応援
コメントちゃんと入ってましたよ～！
ありがとうございます
今年も茅葺きを巡るツアー行かれる予定なんですね～
いいですね～
お手入れも大変だろうし～補助もなければ保存は大変でしょうね～！
毎年楽しみにしておりますよ～藁葺き屋根のツアー取材
今日は全国的に生憎の空模様にの様で、此方は菜種梅雨の様な雨が降っていま～す！
お伺いが遅くなりましたが昨夜、四国巡礼のツアーから帰って来ました。
何時もおお越し頂き心温まるコメントやグッドを有り難うございます。
ーーーーーー
＊入母屋の茅葺屋根も保存が大変に成って来ている様ですね。
市からの補助が出るのはラッキーですね。
色々と取材され見せて頂有り難うございます。
☆「スナップ写真」に・・・応援のポチ！
ー
('_')今朝は先日の広島植物園から第二弾動画をアップしましたので御付き合い頂ければ嬉しいで～す！
('_')閲覧感想のコメントや投稿のご意見をお待ちしていま～す！バイ・バ～ィ！
しかし、こういう風景に心を動かされ、癒される思いをいだく人だって少なくなってきていますね。
そんな風景もこの永福家住宅nipiタリt来る気がします
まだまだ残していきたいkouいう茅葺屋根をちゃんと守ってくださる方がいて素敵だなあと思います
茅を手に入れるのも大変な時代になっていますから、
リポートをしてくださるhirugaoさんもご苦労様です
茅葺き屋根の住宅は
お手入れも大変ですものね。
歴史と共に歩んできたお宅なんですね☆～
私は、商店街で育ったので、茅葺屋根の家はあまり見たことがありませんでした。
でも、なぜだか懐かしく感じます。
日本人のＤＮＡに、刻み込まれているんでしょうね。
まだ現役なんですね
住まうかたのモノをたいせつにする気もちが伝わってきました(^^)v
皆さんからの援助や協力を頂きながら この素晴らしい
萱葺きの家が拝見できる事は嬉しいですね
いつまでも残していただきたいですね
時の流れに身をまかせぇ～～♪
19世紀中期かぁ。。
いろんな人がここに住んだりこの景色を眺めてきたんですねぇ
毎日を大切に過ごしたいですねぇ～
昔の我が家はこんな家でした。
藁に包まってよく遊びました。
元気で過ごしていますから、ご安心ください。
子供のころの 壁土つくりを見ていたことを 思い出だします。藁や葦など 自然の物を粗末にしなかった祖先の人々の工夫を思います。
以前見せて頂いたあの萱ぶきのお家でしたか～
観光客の方も多いのでしょうね
写真を撮りに・・
今日も暖かいです 大雨の予報も・・
ポチ（*^^*）
お話しされました茅葺屋根の住宅、
こちらを見ると、生活の歴史に因んだ
変遷を伝える鏡のような存在がありますね。
村に応援
茅葺屋根住宅は母屋だけでなく小屋も並んでいるのですね。
この時代です。 維持管理が大変でしょうね。
どっしりとした屋根構えは温もりを感じます。
穏やかな朝を迎えています。
天気が崩れないことを願っています。