大原の里はこの山側だけは何年も変わっていません
こちらのお宅もこの柿は鳥さんのおやつになるようです。
実はこの大原の地にあのマンションが出来たわけではありません。
JRを挟んで国道176号線があってこの里山なのです。
新しいものと混在しているわけではないのです。
こちらのお宅は去年来た時に庭の柿をいただきました。
今年はもう何もついていませんでした。
そして好きなのはこの路地です。
今はまず使うことも無い棒や竹竿です
小川があって ヒメジョウオンが綺麗に咲いていました。
ここの集落は屋根こそ瓦や鉄板で覆われていますが昔は茅葺きだったのですよ~
まだまだお庭の紅葉がとても綺麗でした。
冬といってもとても暖かい日がありますものね。
縁側の日差しの注ぐところでまったりしたいものです。
鈴なりの柿が秋を演出しています。
いい絵ですね~~~~
こういうお宅のお仕事って農家なんでしょうね?
お仕事は大変そうですね~
そういうことでしたか…^^
あの巨大マンションには驚きましたが、
この大原の里と混在している訳ではないのですね。
静かな里山は、あまり変わって欲しくはないです。
柿の木と古民家、絵になりますね。
白塀の路地も好きです^^♪
☆☆
変なもので 自分が過ごすには 今風のお家に
住みたいと思うのに こうして 風景にマッチして
いるお家は このままにしておいて欲しいと思っちゃいます
懐かしい風景だから・・・
よくありますね。
都会人から見たら田舎暮らしはうらやましく
思うことも。
大原に里
日本の風景って感じで
素敵ですね~
田舎育ちなので
こういう景色大好きです
良い風景です。冬枯れの季節に歩くと
どことなく暖かみを感じまして良い気分
に。集落内の露地が好き。なんとなく
分かりますねぇ。
佐渡の沿岸部の小集落にも同様の雰
囲気を感じたりします。
長閑な光景
いつまでも残しておきたいですね(*^_^*)
☆~
三千院をもう少し奥へ入ったところに巣的なお寺がar、
以前行ったときに暫しこのお寺でお茶などを頂いて
過ごしたことがありました
また、行きたい所です
この忙しい年末こそこういうお寺が素晴らしく思えます
始めの写真の柿の実が凄い数ですね、
小鳥さんやカラスさんが来てもまだまだ
持ちますね。
この路地の塀がとても綺麗で周りの風景に
マッチしています。
☆