富士と女優

美しいものを見て感性を潤いたいな。

ライトアップ

2008-04-06 23:25:50 | Weblog
桜の礼拝堂ライトアップ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時之栖の温泉に入ってきました。 桜満開

2008-04-06 23:22:35 | Weblog
夕方、5時過ぎの時之栖の桜の模様。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遺伝学研究所一般公開の日…さくら ほか

2008-04-05 18:34:44 | Weblog
三島市、遺伝学研究所一般公開を見てきました。
種類が豊富ですね。帰りのシャトルバスが三島大社経由
だったのですが、大社の方が観光バスでいっぱいだった。
研究所内の桜ほか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんとなく

2008-04-04 22:19:36 | Weblog
今日はテレビも面白いのがないので暇つぶしに。   

   富士山検定
     なるほど知識

     富士山の植物について Ⅲ

     ◎高山植物
      日本アルプスなどといったほかの高山に比べ、富士山で
      見られる高山植物の種類は少ない。
      高山植物の代表とされるハイマツも、富士山では殆ど
      見られない。これは、富士山が氷河期以降も噴火を
      繰り返した新しい火山であり、ほかの山からの植物の
      進入が少ない独立峰であるためである。
      高山植物は、その多くが氷河期に栄えた植物の子孫で
      ある。しかし富士山は1707(宝永4)年の宝永の
      大噴火にいたるまで、何度もの噴火を繰り返して形成
      された山。その際に、多くの子孫が消滅してしまった
      ことが、この大きな理由と考えられている。


     ◎フジアザミ
      キク科アザミ属の多年草。
      日本で自生するアザミの中で最大の大きさを誇る。
      山地帯に育成し、8月下旬~9月中旬に開花。高さ
      60センチメートル~1メートルの茎に、大きなもの
      で直径10センチメートル以上もの花をつける。
      花に見える紅紫色の部分は管状の小花の集まりであり、
      そこにおしべとめしべを併せ持つ両性化である。
      富士山で見られるフジアザミは頭花が大きいのが特徴。
      養分の少ない砂礫地帯などといった悪条件の場所に
      生育。
      大型の株を支えるため地中深くまで根をはることに
      より、そのような場所の地表を安定させる働きをして
      いる。

     ◎フジザクラ
      バラ科。高さ2~3メートルから大きくても8メート
      ルほどの低木。4~6月にかけて、白または薄紅色の
      下向きの花を咲かせる。
      関東、中部地方の山地に分布。
      この名は、富士山周辺にもっとも多く育成すること
      から地元民の間に広まった通称。
      正式名は「マメザクラ」。色合い、大きさ共に控えめ
      で、乙女のようにうつむきかげんに花が咲くところ
      から「オトメザクラ」の異名を持つ。
      フジザクラがもっとも多く育成するのは、富士山周辺
      では富士吉田口の中ノ茶屋と大石茶屋との間の登山道
      沿い。国の天然記念物に指定されたレンゲツツジと
      混生する。山梨県の県花。

     ◎躑躅が原(ツツジガハラ)のレンゲツツジおよび
      フジザクラ群落
      躑躅が原は山梨県富士吉田市、富士吉田口登山道の中
      ノ茶屋から大石茶屋にかけた面積おおよそ3万平方メ
      -トルの一帯に広がる混生群落。
      二つの堀(センズイボリとカワラボリ)の間にまたが
      っている。
      1928(昭和3)年、国の天然記念物に指定される。
      レンゲツツジは、北海道西南部から本州、四国、九州
      と全国各所の分布する低木。
      日当たりが良い場所に育成し、多数の枝を出して株を
      つくり、大きな花をつけるのが特徴。
      ここのツツジは純然たる野生種でありながら、その花
      の色は紅、紅紫、黄紅、黄色と変化に富む。
      これは培養されたものに多く見られる特徴で、自然の
      ものではめずらしい。


   {富士山検定公式テキスト}富士山検定協会著から



   ………………………………………………………………………………


   麻)中学生日記(’98) とまらない不安
     中学生日記(’98) ークラス討論会ー
                大人たちに言いたいこと
                  自分達に出来ること  保存完了

          
      
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝の富士山

2008-04-03 20:33:15 | Weblog
今朝の富士山、なんとなくボンヤリ。
今日は少し暖かかったので気持ち楽に…。
しかし、肩に張りを感じる。

    
   富士山検定
     なるほど知識

     富士山の植物について Ⅱ

      ◎ふもとから見た森林限界
       高木があるか、ないかの境界線となる標高2500メートル
       付近の森林限界地帯は、麓から容易に確認することができる。
       それは、雪をかぶるか、かぶらないかである。
       俗に“白い帽子(積雪のこと)をかぶった状態”といわれる
       姿に富士山が見えるのは、森林限界があることによる。
       この雪は、高度の高い地帯にのみ雪が降っていることを示す
       わけではない。雪は、麓から山頂まで各所に降っているのだ
       が、森林限界以下には高木が生い茂り、樹木以上に雪が積も
       ることがないため、富士山全景が見える場所からは、積雪を
       確認することができないだけである。


    {富士山検定公式テキスト}富士山検定協会著から



   ………………………………………………………………………………


   麻)月曜ドラマらんど 新坊っちゃん
     ミステリーナイト関連番組 ホテル殺人探偵ツアー
     パパと呼ばせて!1~5話
     男と女の忠臣蔵太秦ロケ  
                       保存完了
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2008-04-01 22:20:20 | Weblog
仕事の壁を感じてきた。わからない…。
疲れがピーク。


 富士山検定 
   なるほど知識

    富士山の植物について

      垂直分布にて区分
      (土地の高度による気温の変化の関係から見た生物の分布)

    ◎低地帯
       標高700メートル以下。暖温帯。都市、田畑、人工林が
       その大部分を占め、自然林は、シイやカシ類などの照葉樹
       が一部で見られるのみ。東麓から南麓には、大草原が広が
       っている。

    ◎山地帯
       標高700~1600メートル。冷温帯。先駆植物は、
       溶岩上ではヒノキ、砂礫地(サレキチ)ではカラマツ。
       現在、主に見られる自然林は、ブナ、ミズナラ、カエデ
       などの落葉広葉樹、草花はヤマホタルブクロ、ベニバナ
       イソヤクソウ、キリンソウ、フジアザミなど。
       夏には新緑、秋には紅葉というように、四季ごとに移り
       変わる森の景色を見ることができる。

    ◎亜高山帯
       標高1600~2500メートル。亜寒帯。
       各登山道の新五合目付近の高さまでが目安。
       カラマツ、ダケカンバが密集して生い茂って森は暗く、
       地面に日の光があまり差し込まないため、地面はコケに
       覆われている。このコケに貯えられた水分が樹木に供給
       され、シラビソなど光が少ない場所でも育つことのでき
       る針葉樹が多く見られる。

    ◎高山帯
       標高2500メートル以上。寒帯。五合目以上のこの
       一帯には火山荒原が広がる。森林限界を含み、それ以上
       には高木は見られない。
       標高3000メートル付近までの安定した溶岩上にはミ
       ヤマハンノキなどの低木、3300メートル付近までの
       砂礫地帯にはオンダデやイワツメクサが見られる。
       3300メートル以上の上部高山帯では高等植物は生息
       できないため、コケや地衣類のみが生息している。
       標高2500メートル付近の森林限界でも樹木は見られ
       るが、そこでは草と同じくらいの高さまでしか育たない。
       これは強風と雪の影響を受けるためで、この一帯では通
       常10~15メートルあるダケカンバも低木になる。
       樹皮が灰赤褐色で紙状にはがれるなど、その地帯の樹木
       は通常とは異なる形状に育つ。


{富士山検定公式テキスト}富士山検定協会著から   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月に入ったってのに霜かよ。

2008-04-01 21:26:17 | Weblog
寒いのそろそろ勘弁!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする