金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



さて、青い印をつけた場所で、恐ろしい相談をしていた二人。。


ユーリはテロリストなんだ、という役を再確認するシーンでした。
でも素敵。

この場所についても赤壁戦記さんのブログ記事で説明してくださってます。

そして、画像上で白く囲んだ場所を、二人は厳しい顔で見つめています。 

ドラマのシーンにも映っている鉄条網。
この鉄条網に囲まれた施設は、実際に今も米軍関係の施設です。

ロケ地巡りをしていた時は、ドラマでの緊張感を醸し出すには最適な場所だったと感心したのですが、
こうして上方から見ると一般道路の上にヘリポートの基地がある。。。不思議な構造です。
しかも、結構広い面積を占めています。

どうしてこんな都会に基地が存続してるの?
帰宅後、疑問に答えてくれる記事を発見、一部抜粋してみます。

~~~~~~
麻布米軍基地という、青山公園の一部を継続使用した都内唯一の基地。
近くのアメリカ大使館と近隣の米軍基地を結ぶ役割もあり、日に数度のヘリ離発着がある。
~~~~~~

そう言えば、場所的に目と鼻の先にある六本木ミッドタウンは防衛庁時代の本庁があった場所。

六本木や麻布といういうと、華やかなファションや楽しげなイベントばかりが強調され多少軽い街をイメージしますが、
ほんの数年前までは国防の中枢だった場所でもありました。

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”赤い○がMinami Aoyama STUDIO” のブログの続きです。



右手の黄色の矢印が神宮外苑です。ズームインしてみると。。







絵画館方面を臨んで


落ち葉で歩道は黄色の絨毯になっています。
でも、10数年たってすっかり野太くなった木に邪魔される事無く、啓吾の位置を確認

今週末まで、”外苑いちょう祭り”が開催されてますが、昨日までの暴風雨でマル坊主になってしまいました。



こちらは青山方面です。


もっとも真冬はこんな感じです。
寒そう~

ピンクの矢印、青山橋については、赤壁戦記さんが詳しく書いてくださってますので、リンクさせていただきますm(__)m


緑色の矢印は六本木トンネル。これも赤壁戦記さんのブログへどうぞ~(^v^)


続く。。

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東京は明け方ひどい暴風雨に見舞われました。
とまもなく、太陽が顔をだし、今は師走とは思えぬポカポカ陽気です。
なんだか変な天候です。

先日昇った六本木ヒルズ展望台見学の日も好天に恵まれ、東京のロケ地が四方見渡せました。

↓大きくなります!


最上階のヘリコプターが離発着するスカイデッキからは、全方位が見学できます。
はるか新宿高層ビル方面に目を向けると、目の前には意外と広大な青山墓地が広がります。
手前の少し高いビルが南青山のマンションタワー、その左手奥オレンジ色がかっているビルがベルコモンズ。

赤いマルに囲まれたビルは~

最新のBiothermはロス撮影だったそうですが、こちらは2005年2月の冬でした。
南青山スタジオ笑顔がたまらない。

と、後の印は、後ほど~~~(^v^)
おんまり天気がいいので、遊びに行ってきますう。。。

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更に夕暮れ。。。が迫る。



武くんが正式にクランクアップしたのは、13日ですね。

腾冲银杏村の様子

この間、心の慰め所だった谷垣健治さん、こんな所からですが、ありがとうございました。
そして、日本公開にこぎつけるまで、少しだけでいいですから、日本向けにも更に情報をお願いしますm(__)m

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2010年10月31日、羽田国際空港~台北松山空港を結ぶ、新規路線便が就航しました。

中華、長栄、日航、全日空の4社が定期便を毎日2便ずつ。
台北市内から抜群のアクセスの松山空港、従来の成田より車なら40分は都心に近い羽田空港。

武くんが利用するのは、いつでしょうか。。




羽田空港の中でも一番古い第一国内線ターミナルから、新国際線ターミナルを臨んで。。

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ロケ地を見渡せるランチのレストランとして、こちらはどうでしょう(笑)?
聖路加タワー ルーク 47階

実は、ニッテレシーンというフリー誌にも他のドラマで紹介されてました。
  
                     注:画像のメニューは変更されています!

聖路加ガーデン47階というロケーションは、もちろん変化はありません。

晴れていれば眺望は最高のはずです。
眼下にはあのユーリの絶望の階段が。。ちょいと目を見開けば中央大橋をはじめ、隅田川が一望できるはず。。

一方、曇っていると、雲の中の仙人気分を味わえます。

え?           
つまり、何も見えません。。。窓の外は真っ白。。。です。

隅田川を臨む窓際に座りたいので予約は必至のようです。
是非、よく当たる天気予報を参考にして絶景をたのしんでください。

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東京タワーの建設に使われた鉄材は、総重量4000トン!!
しかも、その一部の鉄材はスクラップにした米軍の戦車が原料だった、とか。
高度成長期にさしかかる象徴にもなりました。

オレンジ色と白に塗り分けれられているのは航空機パイロットが識別できるため、だそうです。

他の電波塔も同じような色目になてますから、
何も心を明るくする為では無くて、物理的に目立つ色だったからですね。

そんな東京タワーを、ロケ地として紹介してくれたフリーペーパーから。。GB関係のものだけ抜粋
2002年年末の発行ですから、メニューなどは当時のものです(*^^)v

 

とってもロマンティックな画像です。

第1ページに紹介されているのは、こちら。

 

クリスマスに訪れるのは。。寒いと思います。

 

え、これって(-"-)ww

 

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今朝、私の住む地区では、大雨、風、雷にびっくり仰天。
あれよあれよという間に、隣の家まで見えなくなる大雨で、道路は突如”川”状態に。

これが、噂に聞く局地的豪雨かしら、なんて最初は暢気にしていたのですが、
雷も近くなってきたので、コンピューターの電源を切り、モデム回線まで切って備え、
テレビの気象情報を見ようと前に座ったら、いきなり、ブチっと音がして、画面が白黒

テレビアンテナが受信できません。。
ケーブルをつなぎ治してください。。のアラームがでるだけ。

ぎゃ~こんな事ってあるんですね。

たかだか天気予報を見たい、だけでしたが、
いざとなると、災害情報って被災者には届かないもんだって実感しました。

数時間後、ようやく近くの共同アンテナに避雷したことが判明し、
更に数時間、夕方前にやっと、電波が回復して、一安心です。

昨日、東京タワーのことをブログに書きましたが、
日頃は意識すらしなかった、東京タワーから送られてくる貴重な電波に感謝した一日でした。

さて、東京タワーの話題のついでに、前から気になっていたことを

東京タワーの開業は1958年12月23日、
当時の様子は、金城さんとご縁のあるロボットが製作した「ALWAYS..」でじっくり見れましたね。

開業当初493万人もいた見学者が、1980年には半減してしまい、
再生策として、ライトアップ照明がはじまったそうです。

暗闇に浮かぶオレンジ色の照明は、心理面でも巨大な灯明、心の拠り所としての役割も感じられる。

だからでしょうか、様々な恋や愛そして人生が交錯する舞台になりました。。。ね。

一方、東京スカイツリーは、水色や紫にライトアップされるそうです。
どちらかと言えば、落ち着きのある穏やかな寒色。

これからのドラマでは、東京ワターで出会って恋に落ち、スカイツリーで別れる。。。
そんなドラマができるかもしれません。



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このブログ8月8日にも載せましたが、やっぱりこのような姿↑になっていました。

8月25日付の朝日新聞朝刊31面より抜粋

明石小学校の解体工事開始
関東大震災後に再建された「復興小学校」の一つ
~略~
歴史的な意味を訴え、住民らが解体再考運動を行う
~略~
円形の柱などが配された正面玄関の解体に先立ち、玄関前に工事用の防音壁を張り巡らせる予定だったが、
地元民の座り込みにより、一時中断
~略~
区は工事続行する計画
2012年7月には地下一階地上5階建ての新校舎を整備する


ということで、




←小学校の緑色の柵が見えてます。

と登場してくれた趣きのある歩道は、大ピンチです。




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真夏の炎天下でも、この橋を見たら渡りたくなるのは、武迷のお決まりです。
日干しされてる梅干しのような気分で、啓吾が立っていたと思われる立ち位置をパチリ。



改めて、写真に撮ってみてびっくりしました。
当初からこんなに丸い足場だったのでしょうか?
それとも、良い子は真似しないでね的な発想で、改良が加えられたのでしょうか?

さっそく、帰宅後に検証してみました。


画像で見る限りは、すくっと飛び上がった先、手すりは平ら。
という事は、ドラマを真似をした輩がいて、対策を余儀なくさせられたのでしょうか。
ひょっとして、知られざる啓吾効果?があったのかもしれません。

さて、川面に目をこらすと。。猛暑の影響でしょう。墨田川がやけに緑色に見えます。


撮影時と同じ季節、夏。
暑さ的には気分よく飛びこめる温度ですが、当時もこんな川の色だったのでしょうか。
私的に、ごめんこうむりたいところですが。。お仕事ですもん。。ねぇ。。ですし。
改めて、御苦労さま、と申し上げたい気分になりました。

ん?誰に?(笑)



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近いうちに訪れたいロケ地関連の施設(笑)としてご紹介した
上海ダイニング〜カフェ&チャイナグルメ〜に行ってきました。


真夏の太陽に照らされて、ブルーの基調があざやか。
隅田川から川風吹き抜けて涼しいはず、ですが、残念ながら今夏の異常気象、温風(だと思う)がそよそよと吹きぬけていきます。

テラス席は早々にあきらめ、店内の涼しそうな窓際席へ。
11時半開店時には私たちだけの貸し切り状態でしたが、12時過ぎるとあっという間に満席。
近隣のサラリーマンのランチタイムと化してました。

ビジネスランチ風の中華定食をいただきながらおしゃべりに夢中になっていると、ふと、耳に刺激が~~
「I love you♪ I love you♪~~」
はい、その瞬間、皆の脳内には。。。。です。
こういうのを、武迷!の条件反射っていうのでしょうかねぇ(^_^;)

この曲にについては赤壁戦記さんの記事をご参考にm(__)m
こちらからですが、藍マミーさん、貴重な情報をありがとうございます。

店内から撮影できなかったので。。中央大橋との位置関係は、こんな感じです。






啓吾と一緒の夜2010年7月06へもどうぞ!


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夏の風物詩、花火大会が各地で盛んに開催されてます。

たまたま誘われて行った東京湾大花火大会の花火を、最新の携帯カメラでパチリ。
私の持っている一昔前の機種とは違って、結構キレイだわっと嫉妬。

そうそう、花火大会で思いだしたのが、こちらのパフレットです。
といっても去年ものです。



搭乗地にご注目。

そう、あの、カミスコの第一話で啓吾が歩いた、芝浦ヘリポートだったのです。
下から、横から、と苦労して写真を撮りましたが、この企画に気づいていれば、まさしく啓吾と同じ視線に立てたはず。
と、くやしがっても。。後の祭り。


ついでにサイトに載っていた、ヘリの画像です。。。でなくて、背景にはレインボーブリッジが見えてます。

こんな風景を見ながら演技していたんですね。。。怖い。



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ピーター監督の爆弾声明、効果があったのでしょうか?
報道する側もやりにくくなったろうし、スタッフはお口にチャック。
だからニュースは出てこない。

ま、武迷にとっては、西铁城があるから、寂しくないか。

相変わらず、特定のヒトとのつながりを大切にお仕事してるんだなって、ほほえましくもあります。
メイキングで、しかも日本語で様子がわかったのも、日本のファンへのサービス!なんて。。
前向きによろこびましょう。

とは言いつつ、もうしばらくは過去の作品を思い出して気をまぎらわせなければ。
↓のurlをクリックしていてください。

啓吾とつながりのある場所の近くです!
月島スペインクラブ


こちらは、啓吾そのもの(笑)
上海ダイニング〜カフェ&チャイナグルメ〜
夕暮れていく中央大橋を見続けていたら、あら不思議、あなたは、真生!になれるかも?
しれない。
  。
  。
  。
  。
  。  
このごろ、カミスコを見ると、心持ちに変化が。。。。
神様、お願い、”真生のお母さん”にさせないで

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何気なくニュースを見ていたら,
小学校改築のニュースに、ロケ地の耳が反応しました。
築地に近い、明石小学校が改築されるらしい。。というニュースです。
さっそく、調べてみると、伝統ある校舎を全面改築、この夏にも工事がはじまるとか。

それは、困ります。

明石小学校は、ドラマ「二千年の恋」で象徴的に主人公が訪れる築地教会、
その教会とは、道路を隔ててはいますが、お隣同士です。
しかも小学校脇の歩道は立派なロケ地だからです。

赤壁戦記さんのブログをご参考に。

小学校と教会とで、雰囲気のいい道路だったのですが、ちょっと心配な様子。


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あり得ない展開も、ドラマですから。。
でも、二人がもう一度逢うとしたら、ここしかないんです。
  明かり、点けて欲しかったなあ、ほら、その部屋~~の方。

現在は、画像の真ん中に立っている照明灯が、橋をライトアップしています。
撮影当時は違う方法でライトアップしていたのかもしれません。

この場所は、どうぞ現地で、捜してみてください。
どこに啓吾がいたか特定するの、結構難しいですよ(笑)

     実は、撮影はしてきたのですが、ぶれてまして。。。www



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