金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



関係者の言葉の断片と断片を突き合わせて、整合性を探り、矛盾点を追及する。
報道されたソースに想像力をたくましくして、真実をあぶり出す(笑)

まるで推理ゲーム、のような様相を呈してきた「新作」。。。の噂。

う~~んブログのカテゴリーを作るの、早すぎたかも、と後悔してます。
「投名状」の時も、直前まで「刺馬」だった、という前科持ちの監督だし。
こうなったら、「陳可辛監督との作品かも?」というカテゴリーの方がいいかなぁ。

今週中には具体的になることを祈りつつ、
もうしばらく、思い出に生きる。。としましょうか。

夕刻。。初夏を思わせる昼間の暑さもどこへやら。
暗闇の川面にただずむと、ほら、瞬く間に12年前へとタイムスリップ。。。できる幸せモノですm(__)m
啓吾



こちらは啓吾が見ている裏側の中央大橋のライトアップです。
で、何故か、こちらの裏側の方が当時のライトアップと似ています。不思議ですね。



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変化の激しい歌舞伎町でよく建て替えられないなあ。。と感激している健一の家。

以前の記事で、外側は紹介しました。


メイキング集より。
あの歌舞伎町で、こんな風に、ベランダの外側から撮影していたのね、感激。

健一のベランダらしき、雑然とした場所です。青っぽいビーチパラソルが正面に見えてます。↑↓


夏美からの電話で、風林会館を見ながら話をしている健一。。。の背後のおんぼろ階段。


この場所を、少し遠目から屋上を仰ぎ見ると。。。

おんぼろ階段と、屋上部分に小部屋の屋根らしきものが見えました。
健一の部屋そのものはスタジオ撮影かもしれませんが、設定上の部屋はまだ残っているようです。






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以前、当ブログ2010年1月11日から20日まで、ご紹介したTOKYO CRUISE「隅田川ライン」とは異なる運行路線を発見!

公益法人”東京都公園協会”が運営する隅田川下りをご紹介します。
     仕訳されないうちに

以前紹介したTOKYO CRUISE「隅田川ライン」は東京都観光汽船が運営し、発着の起点が日の出桟橋

今回ご紹介するのは’水上バスで東京散歩’と銘打つ「東京水辺ラインで、発着の起点は両国です
JR総武線の両国駅下車、徒歩3分、道路は隔てますが国技館の前に発着所があります。

そうそう、今まで散々挑戦した隅田川下りに、敢えて乗船しようとした訳は、こんな船だからです。


そうです!船の後方に展望デッキがついてます。
しかも両国から隅田川を下るので、浅草近辺の低い橋を通過する事が無いため、
ちゃんとデッキに上がることができるのです
これこそ、理想のカタチです。







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3月4日のブログの続きの検証です。

大佐に、すんでのところで命を奪われそうになるユーリですが。。
無事でした。と、ほっと一安心。

小さな女の子の笑顔が自らの妹の笑顔に重なったのでしょうねぇ。
とってもいい顔をして、ユーリもほほ笑んでます。

で、この場所は?背景のブルーっぽい窓。。キリンビールのビルかとも思ったのですが、確証なし。
ところが、左手方向に目を巡らし、ユーリの背後のビルに注目すると。。まあ。。
なんとなく、見覚えのある感じです。

こちらの白いビルは窓の形まで”そのもの”

我に返って、自らの運命と向き合う覚悟するユーリ。その背後に映るのは、岸記念体育館の窓です。



今回判明したユーリの歩いた場所を赤い矢印にしました。

つまり、赤い風船を手にした場所は一階の正面付近ですが、
次のカットでは2階のテラスにジャンプアップしていたわけです。

この続きは2月16日当ブログをご覧ください。

携帯を取り出し留守伝を確認するユーリは理得の危機を知ります。

一方、こちらは ナオミが理得に用意した毒入りコーヒーです。

決して飲んではいけません。え、飲んじゃった?

あ~~あ。金城武の美毒に侵されてませんか?
解毒剤は”新作の吉報”なんですが。。。当分、しびれてる。。しか無いですかねぇ。。


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「真生~」啓吾の声が今にもきこえてきそうです。
あまりにも”金城恋しさ~”の空耳でしょうか?

啓吾の背景に僅かな対岸の空き地を確認、下の画像の赤マルと、どうでしょう。

                                                高圧電線塔

場所は④のベンチと特定できましたが、さて、どのベンチとベンチの間に二人はいたのでしょうか。
う~ん、なんとなく、いやな気配がしませんか?

という訳で、これ以上詮索はせずに帰宅


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では何故③の場所ではなく、④の場所だと確信したか、下の二枚の画像をご覧ください。

↓は、④ベンチの前、池の淵から撮影しました。対岸の遊具と遊び場が写っています。

次にドラマのキャプチャをよく見ると、真生の顔の背景にも、ボンヤリとですが同じようにブランコの脚が映っています。
白っぽく見えているのは、大きな影と小さな人影、親子でしょうか?

「子どもはあきらめる。。。そのかわり啓吾はツァーに行ってきて」
つらい決断をした真生の耳には、幼子の笑い声や遊ぶ声が響いていたはず。。

でも、おそらく啓吾の耳には真生の声しか聞こえてなかったろうな。。。
これは女としての私のカンですけど。

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公園の目印となるベンチ&柵に番号をつけてみました。


順に見ていくと①





そして見えてくるのが、こんな景色です④



柵の形に注目すると、③と④が同じパターンの柵ですね。


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本来なら喜ばしいはずのニュースに思い悩む啓吾と真生。産むべきか、真生の体を優先するか。


その二人が話し合った池のほとりは、ここ”善福寺公園”と、先人の知恵、ブログで教えて頂きましたm(__)m。
JR荻窪駅北口から南善福寺行きバスに乗り、12分ぐらい、善福寺公園バス停下車。

上の池と下の池という二つの池から成り立つ、水と緑の鮮やかな公園です。

ドラマのロケ地は、この二つの池のうち、上の池のほとりでした。

桜が真っ盛りなので、お花見兼ねて池を一周、あっらら、よ~くしないと候補の柵が。。。続く。




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こんなに素晴らしい桜並木の歩道がロケ地だったのですね。
ベルくんがやってきます。



物語の設定上クリスマス仕様ですが、撮影時はまだ晩秋のようで、桜の葉が残ってますね。

当時新築したばかりのレンガの建物がロケ地特定のヒントになってくれましたと、
赤壁戦記さんのブログで詳しく検証してくださってますm(__)m

1995年ごろはまだまだアンティーク調の個人のお店が幅を利かせてましたが、
今はもう、すっかり、どこぞのコジャレタ街並みに変身中でした



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やっとお花見日和になった昨日、本当に何十年ぶりかに、国立の桜を観に行きました。

国立駅から大学通りを見下ろして
駅前のロータリーを回り、大学通りに入ったすぐ、画像の左手の歩道がロケ地です。

赤壁戦記さんのブログをご参考にm(__)mm(__)m(*^^)v

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そうなんです、UPするのを忘れてました

君のいた永遠のロケ地、烏森神社の参集殿の2Fこそ、独身時代の浩君の部屋に変身した部屋だと思われます。
当ブログ2月11日から13日の記事をご参考に。

お借りした(*^^)画像を良く見ると、屋根にあたる部分が手前と、浩君の部屋そのものの屋根に続いてます。
しかも、長方形にくりぬいてあるような。。特殊な形です。

つまり、↓の画像の奥の方の部屋を、右斜め方向から下へ向かって俯瞰で映しているようです。

証拠写真??(笑)お隣のアミューズメントビルの3階玄関から撮りました。
手前はベランダ、奥には障子の入った和室。。。でしょ!

現在は、区民の方の集まりとか、一種の公民館として使用されているスペースだそうです。


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もちろん、私が今、「井の頭公園」といえばこの場所です(笑) ピンクのハートの場所


公園そのものより、京王井の頭線井の頭公園駅!の真裏といった方が正確かもしれません。









角度を変えて、もうう一度。↓二人乗りした道です。



この角度から、もう少しひいたショットをすると、ここもまた、地元の方のお花見スポットです。

特徴的な三角形の屋根がみえますね。
井の頭池から流れ出て、神田川へ流れ込む小川沿いが、ロケ地だったんですね。


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実際のビル内の全景を目の当たりにして、以前当ブログでご紹介した、某ビル内の検証です(笑)


撮影時は、フードコートと隣接する事務所スペースを仕切るスクリーンが、下半分だけオープンにさていたようです。
だから、啓吾の背後には、まだ、部屋が続いているように見えるのですね。

では、どの席が啓吾の座った場所でしょう。
以前ご紹介した時は、同じような四本の柱を前にして、ブロンズ像の位置と直観を頼りに、
右から三番目左から二番目の柱に注目していました。

さて、本当に正解かどうか、何か手掛かりは?無いか、などとキャプチャを眺めていたら

こんな啓吾のUPを発見!!でなくて、背後に見える、大理石の柱に特有の黒模様に注目。

右から三番目左から二番目の柱UPですm(__)m同じような模様があります。

第二候補の右隣の柱は真っ白で、模様?もはっきりとしないし。。。という報告でした




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今までこのロケ地の画像を整理していて、肝心な一枚をUPし忘れていました。
浜ゴム不動産ビルの真下からの写真です。



周囲を同じような高さのビルで囲まれているため、このような景色でしか、ロケ地を臨むことができません。

そこで、なんとか屋上を見たいと、沢山の高層ビルに昇る経験を積むことになったのですが。。。

先日TVをみていたら、歌舞伎町を知り尽くしているプロカメラマンのお話が耳に残りました。

「事件がおきた道路や小道を、どの角度から撮ればベストショットを撮れるか?
 この辺のビルの屋上、非常階段はほとんど知り尽くしてるよ。
 同じ高さの道路面からじゃ、現場は見えない。
 でも、上から覗けば、現場は丸見えさ!」

ふか~~~く共感しました。

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はるだけど~さむいのよ~すみだがわ~ものすごく寒い一日。隅田川にて、コンラッド東京を臨む。

地図を見るだけでは気がつかなかったのですが、
画像を見れば、左隣のビルに比べてコンラッド東京の方が高層である事が判明。
つまり、丁度、奇跡的な方向に、あの眺望が開けていたのです
浜ゴム不動産ビルです。バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」28階にて。

さて、こちらはコンラッド東京のHPから画像をお借りして、武迷様専用のおまけ!をご紹介します。

印の汐留シティセンター41階から見た浜ゴム不動産ビル
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印の汐留メディアセンターからみた浜ゴム不動産ビル
                    おまけの啓吾~いえ、主役の啓吾です




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