もし、この刃でウーヤンが倒れていたら...
そう、パンがこの刃からウーヤンを助けたからこそ...
3日池袋新文芸座にて、
「ウォーロード~男たちの誓い」の最終上映を鑑賞してきました。
平日にもかかわらず、綺麗に一つ置きに席を占めた映画ファンと共に、
ウーヤンに別れを告げました。
DVDはオリジナル版での発売なので、慣れ親しんだ国際版はこれが見納め。
ニセコイのユーリで恋に落ちたモカですが、
実は今、このウーヤンに、ハマってしまってます。
映画館の鑑賞は20回を超えました。
上映期間が長ければもっと通っていのは確実なところ。
しかも、家にもどって、
香港版、大陸版、ディレクターズカット、メイキング、
それぞれに印象の違うDVDに浸ってウーヤン漬け。
思えばこの二年間、少し我慢したり、何かをやりくりすれば
映画館での金城作品を鑑賞できました。
日本では、なんとも寂しい...切ないウーヤンの思いを残して...
スクリーンの金城さんとは、しばし(どのくらい?)お別れです。
↑「食ったら、俺と命がけの仕事をしに行こう」
なにも、命がけで無くていいです。
仕事~しませんか?金城さん?
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