オレンジ色の箱?を背にした二機のガントリークレーンがキーとなって判明したこの千葉中央港m(__)m
千葉ポートタワーの展望台エスカレーターを降りると目の前です
では、実際にはどこに車を停車し、二人はどこから海を眺めてたのでしょうか?
↑ではすぐ近くに映っているフェンスとクレーン脚ですが、
実際のフェンス(紫色の矢印です)とクレーンはそれなりの距離があります。
と同時にユーリの足元に並んでいる、黄色の杭?の数は3個で、実際の画像では、赤い丸をつけました。
とすると、そうなんです
ユーリの白の車は画像中央部よりやや右に停車していたことになります。
ただ、↑この画像ではもう少しクレーン寄りに見えますね。
う~~ん、画像を見ても分かる通り、ユーリ達の目の前は工業地帯です。
「夢のような生活」を想像させる「海」を見るためには、
45度右斜め、東京湾の開口部分を見る必要がありますので、その辺に鍵があるかもしれません。
では、夢のような東京湾の夕日をどうぞ。1月9日、千葉中央港岸壁からの夕日です。
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