金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~



以前ご紹介した。。Lioton Tea House銀座店。。が閉店されるそうです。



お店からのコメント

金城さんのリプトンCMがご縁で見つけた、このティー・ハウス。

高速道路を挟んで、東京丸ノ内と銀座を見渡す位置にあり、
銀座とはいえ、表通りの喧騒から一線を画す、とても落ち着いた場所にあります。

いつ訪れても、席に余裕のある静かな空間ですが、
それが仇となってしまったのかもしれません。

お店の方のお話では、
このような形のティーサロンは、日本では京都にはある。。
ですが、趣はやや異なるそうです。

ロイヤルミルクティーを頂きながらのティータイムが味わえなくなるとは、
本当に、残念です。

閉店までのスペシャルメニューもあるそうなので、
お時間のある方は是非。

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《武俠》廣東話版預告 Wu Xia - Teaser Trailer (Cantonese Version)

広東語圏の方は、金城さんの四川語への反応が薄いと聞いて、
思わず、親近感を覚えました。

気が早いけれど、
広東語に吹き替えた時、徐百九の四川語はどうなるのでしょうね?
広東語と四川語のやり取りになるのでしょうか?

迷としては、”金城武の語学の才能”を存分に堪能できなくて、
残念無念の一言ですが、
真の意味で、この映画の面白さを理解できるのは
北京語と四川語がわかるヒトだけなんですね。

そうそう、先日、カンヌの記事を捜していたら、ふと、こんな記事を目にしました。

カンヌ映画祭~映画が不得意な中国人記者笑えるシーンでもダンマリ
 レコチャより

面白かった所だけ抜粋すると、

英語の不得意な記者は英語による映画は避ける傾向にある。
英語は聞き取れず、フランス語の字幕は理解不能だから。。

とここまでは日本人でも当てはまるので、お気の毒さま。としか言いようが無いのですが、

さらに、現地の中国人記者には悲劇が。。

出品された中国語作品のうち一作品が全編上海語!

上海語は北京語を話す人にとっては外国語も同然なのに、
当然中国語の字幕はついてないため、内容が全くわからず
更に気まずい思いをする羽目になった。。

中国語は奥が深いようで。

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