こういう場では、全ての金城さんを堪能することは不可能です。
当然、個人個人の趣味!でどの位置で鑑賞するかの選択を迫られます。
私は日本ではなかなか経験できない、レッドカーペットを優先。
幾つかの動画で様子をupしてくださてっますね。m(__)m
レッドカーペットは、はい、あっけなく、あっと言う間に終了しました。
でも、金城さんが通り過ぎる一瞬、その一瞬で、
全てを圧倒されるぐらいのオーラを感じる事ができて、卒倒しそうに。
台北までこの為に来て報われた。。そんな思いがしました。
あとは、舞台挨拶ですが、私はこんな位置です。
舞台からは遠い雰囲気ですが、私の理解できない言葉を話す「武ちゃん」。
どうせ、何をしゃべっているのかわからないし。。
いつもの通り、”パソコンで見るように見る”だけでいいや。。遠くても。。
そんなマイナス思考があったかもしれません。
非国際人は辛いねぇ。。
ま、とにかく、優秀なカメラの望遠に頼れば、この通り。
迷の欲張りが見え隠れすると、この通り、罰が当たる。
どうして、後ろのスクリーンに焦点が当たるの~(怒)
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