金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
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真夏の一番アツい時期の旅行ですが
台北でも、さすがに夕方の時間は涼しくて、そぞろ歩きには貴重な時間です。

しかも、この日はその後二日間とも悩まされたスコールに見舞われることなく
もしかしたら美しい夕日を眺められるかも?と。

再び北投駅まで戻り、MRT淡水線に乗り、終点淡水へ。

「多雲」という天気予報通り、雲が多く、どうやら夕日見物時間にも間に合わなかったようです。



昼と夕方との時間の違い、
何より大きい月日の流れは
↓の雰囲気には程遠く残念でした。

でも近代的になった淡水渡船頭からは、今でもこの順風航業の船が出港しています。
いくつかの船着き場があったので、係のお姉さんに写真を見せて尋ねた所、
今はこんなに立派な埠頭ができたよ~(たぶん)~と自慢してくれました(爆)



対岸の八里へ渡ってみたかったのですが、夕暮れ時になってしまい断念。
ただ、夜の9時までは両岸を行き来しているそうですから、次回は是非トライしたいものです。

このモニュメントはもうないのね。


北投から淡水まで強引に4時間ほどで散策しましたが、
其々の場所ともに、半日はかけてゆっくり周るコ-スでした。反省。

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MRT北投駅から新北投駅までは、一駅なので、あっという間。
出口も一つなので迷わず駅前に出ます。

進行方向の信号を渡ると{北投公園}の石碑が目の前に。
公園には入らず、公園を左手に、周りを沿うように歩くこと3、4分で、
左手公園内、目的地の噴水につきます。
目印は、撮影当時は無かった日生加賀屋の手前を公園へ。





二人はこんな位置に座ります。



噴水の後ろの茶色の建物が、台北市立図書館 北投分館。
世界一美しい図書館とも、とても癒される図書館ともいわれているので、
本当は見学したかったのですが、時間が。。。

そうそう、日本の加賀屋では考えられませんが、
こちら北投加賀屋さんでは日帰り温泉入浴(日本式で)ができるそうです。





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さて、ホテル到着後、さっそくMRT淡水線で北投へ
年月がたっても、駅そのものは変化しないと踏んだのですが、
やはり場所を特定するためには、時間がたりないですね。

この北投駅は淡水線から新北投駅(新北投支線)への乗り換え駅です。






対面するホームから武くんの歩いたホームをパチ。
背後の茶色ビルと赤い円柱形の柱を目印に。





乗換のお客さんはとても多いです。



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憧れのエバー航空に乗れば約3時間半、現地時間13時30分に到着!!

するはずが、

なんと羽田で一時間強の足どめ(羽田が混雑してたため)をくらい、早一時間押し(泣)
初っ端から焦るなあ。。

一転これが幸いしました。
ツアー御一行様混載車でホテルに送迎されるはずだったのですが、
私たちだけのガイドさんつきタクシー状態に!
という幸運に甘え、空港で I♡TaiwanのWiFiに登録(5分ぐらいでOK)しても
それなりのホテル到着時間になりました。今回のホテルも(笑)凱撒飯店シーザーパークホテルです。

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羽田国際空港チェックインカウンターその2



新しく拡張された新搭乗口より、キティジェットで出発です。
出国手続きのあと、羽田は狭い。。という認識を新たにしました。


搭乗券の裏には(゜∀゜ノノ"☆パチパチパチ


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後追い旅日記 

出発日8月17日 その1
エバー航空189便 東京羽田国際空港から台湾松山国際空港行きにて出発

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