金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~





では、これまでの実際の地図をどうぞ。クリックすると超巨大になります。
橋と橋の距離感とおおよその時間のご参考に。

さてこれからは、普通の観光客のフリを装い、楽しい川めぐりをひと時をおたのしみください
船内ではコーヒーやスナックも販売してますから、立派な遠足気分です。

そうそう、画像のブレをチェックすることも忘れずに。

すべてのロケ地を上手く、目にに、焼きつけられたでしょうか?

え~~~~~失敗したぁ

そうなんです、船は揺れているし、シャッターチャンスは一度。
もし不安な方は、乗船前に、往復乗車券をおすすめします。
片道×2倍よりは、少しだけお安いですから。



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さて、中央大橋を通り、永代橋をくぐったら、すぐに船の左舷に移動です。

中央大橋から二本目、墨田大橋を越えると、すぐ、左手に姿を現すビル。
そうです特徴的なフォルムが印象的なリバーサイド読売ビルです。



前のブログをご参考にm(__)m


一番新しいロケ地ですから、「たけし~」と叫ぶにはもってこいのポイントですね。

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せっかく船に乗っているのですもの、中央大橋の高さを実感してみませんか?
















「神すこ」のファンにとっては、ここは聖地です。この際、野暮な詮索は無用。
飛び込んだご両人の勇気に乾杯。。。。拍手。。。称賛。。ちょびっと感涙

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佃大橋をくぐると、あの中央大橋が目の前です。
隅田川にかかる橋の中で、意匠、優雅さ、繊細なフォルム、どれをとっても、おそらく一番ではないでしょうか?




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右舷

聖路加ガーデンの階段を眺めながら、右舷にとにかく、すっ飛んで行ってください
この間、どんなに白い目で見られても、気にしてるヒマはありません。

佃大橋の手前に見える看板「旭倉庫」に見覚えがありませんか。

船は予想外に早い速度なので、すぐに違う角度で見ることができます。
この旭倉庫の駐車場と内部の元スタジオが、神すこの6、7話で使用されたロケ地です。


旭倉庫でのロケ地レポートは赤壁戦記さんのブログで、詳しくご紹介してくださってますのでm(__)m
この画像から見える部分だけ。

カオルの頭の上の屋根が、↑画像の中央、低い部分に見えている青いヒサシのような部分です。

「啓吾~私はここよ~~」
「ん?それがどうした」
と一人突っ込みしながら、ここで、佃大橋をくぐります


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さて、いよいよ勝鬨橋の下をくぐり抜けます。

これからが、忙しいので、橋をくぐり抜けるというイベントを口実に(笑)、
船の左舷側の席に移動してください。

と同時に、聖路加タワーの階段テラスを見終わったら、即、右舷側に移動できる席です。


船内でもタワーのアナウンスをするので、見逃す心配はありません。
一応、全景を振り返ってみた画像です。

しか~し、ここまで見ていると、次のスポットを見逃してしまうかも...即、右舷に移動


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次のロケ地は「神様、もう少しだけ」第6話のテラスです。
この場所については、赤壁戦記さんのブログ2009年10月18日で、詳しく解説してくださってます。

船からは、隅田川を上る船の右岸、勝鬨橋の手前です。
出発してから、6,7分で到着。



写真はボケていますねぇ。
撮る瞬間、ロケ地の対岸にある都民の胃袋=築地市場に気を取られていたからです

目印となる、赤と青のモミュメントを啓吾の目線で紹介。


どうしてこんなに脚が長いのかしら..






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↓船の形が見やすいうちに。。。

船の展望テラスが開放されるのは、
夏の大潮の前後日、午前中に運行、しかも天候良しだそうです。

実際には、月の満ち欠け表と東京湾の潮位を見て、決定するそうです。
随分、ハードルが高いこと...




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墨田川ラインには、いろいろな形の船が就航しています。
できれば展望スペースのある船に乗りたい、と希望したのですが、
基本的に、川上り下り用の船は平たい(船高の低い)型だそうです

ま、そりゃそうだ、橋げたにぶつかったら大変ですものね。

「神様、もう少しだけ」にも、二種類の船が中央大橋の下を通行しています。


出航すると、即、インターコンチのテラスを海上から眺める事ができます。

画像上のピンク↓にベル君を残して、さあ、出発です



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さて、船に乗り込む前に第一のロケ地は、
聖夜の奇跡」アイ武のかわいいキス練習場です。

ゆりかもめ「竹芝」駅を下車徒歩3分、海側のプロムナード沿い、
ホテルインターコンチネンタル東京ベイの外側のテラス。
道路面からすると3Fですが、下車してからはそのままのフロア。




ベル君の目線です。

ざ~~んねん。ベル君の努力が報われなった一瞬。


さて、このブログの一番上の画像をもう一度ご覧ください。
ベル君に背中を向けている二人が見下ろしているのが、日の出桟橋です。
徒歩3分、この日の出桟橋から隅田川ラインバスは出発しています。



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いろいろなロケ地を巡って「コレぞ金城武の歩み」というお勧め?をご紹介します。
TOKYO CRUISE 「隅田川ライン」です。



といっても昔?から有名なので、”今更感”はあるのですが、新しいロケ地も判明しましたしね

このパンフでは浜松町からのアクセスを紹介してますが、
武迷にとっては、大事なスポットを逃すことになるので、
日の出駅の一つ新橋寄りの駅ゆりかもめ「竹芝」駅からのアクセスをお勧めします。

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ここからは、ユーリの背景に注目して整理してみました。

なんと、同じような貨物船が停泊してます。



こちらの船は色違いでした。



ユーリの顔の先の斜めの機械脚?と後頭部の煙突に注目して



ナオミの警告にあわてて車を走らすユーリ。
二機のガントリークレーンを同じ目線で見たくて、人工海岸を横切り、港脇の岸壁(釣りスペース)に行ってみました。

←大きくなります
金網越しですが、タワーの上から見るのとは違って、感慨ひとしおです。
そそ、ここから西を向くと夕日が見えます。

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オレンジ色の箱?を背にした二機のガントリークレーンがキーとなって判明したこの千葉中央港m(__)m
千葉ポートタワーの展望台エスカレーターを降りると目の前です

では、実際にはどこに車を停車し、二人はどこから海を眺めてたのでしょうか?

↑ではすぐ近くに映っているフェンスとクレーン脚ですが、
実際のフェンス(紫色の矢印です)とクレーンはそれなりの距離があります。
と同時にユーリの足元に並んでいる、黄色の杭?の数は3個で、実際の画像では、赤い丸をつけました。

とすると、そうなんです
ユーリの白の車は画像中央部よりやや右に停車していたことになります。


ただ、↑この画像ではもう少しクレーン寄りに見えますね。

う~~ん、画像を見ても分かる通り、ユーリ達の目の前は工業地帯です。

「夢のような生活」を想像させる「海」を見るためには、
45度右斜め、東京湾の開口部分を見る必要がありますので、その辺に鍵があるかもしれません。

では、夢のような東京湾の夕日をどうぞ。1月9日、千葉中央港岸壁からの夕日です。



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ドラマ「二千年の恋」、初めての放送が1月10日と教えていだたきました。
ちょうど、10年。

残念ながらボンクラの私は、当時、金城の「か」の字を意識することなく、
一体その日、何をして過ごしていたのか、思い出す事さえできません。。。当り前だけど。


その日から約一年半遅れて、ユーリに出会い、即、金城武に恋!したのですが、
みなさんと一緒に熱く盛り上がりたかったぁ~という悔しさと、
でも、ユーリに出会えてよかったという素直な気持ちをかみしめて、ユーリ再会?してきました。

ここが千葉港と究極の解明をしていただき(ゆきんこさんのブログ12月13日にて)m(__)m、
赤壁戦記さんのブログ1月3日の記事を参考に、千葉ポートタワーに行ってきました。


←ユーリの後ろに映っているガントリークレーンの脚とフェンスに焦点をあてて。
ポートタワーからのズームです。大きくしてみて下さい。

「ちゅうい」書きはどうやら、独立した看板になったようです。



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次の日、この画像がヒントになって向かった先は(笑)



こちらから見えるなら、あちらからも見えるはず。

ちゃんと見えてました。第一展望台から撮影しました。
もっとも、ヘリポートに執着していたため、もう一回展望台のロケ地巡りをしなくては。。トホホ。。
手前のビルが第一ホテル東京、昨日上ったビルです。

まあ、せっかくですから、ズームしてみますね。

階段の位置を参考に、ユーリの立ち位置をご想像ください


考えたら、撮影当日は東京タワーからなら心ゆくまで撮影を見物できたはずですね

では、このシーンはどこから?   

謎のまま。
三次元思考に弱いので、ヘリポートのR印が反対を向くと、PCモニターを回転したくなります。



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