韓国版の
花より男子
大企業の後継者、道明寺司は、イ・ミンホ
花沢類は、SS501の、キム・ヒョンジュン。
西門総二郎は、キム・ボム
美作あきらはT-Maxのキム・ジュン
だって
ちょっと興味そそるわぁ~
韓国版の
花より男子
大企業の後継者、道明寺司は、イ・ミンホ
花沢類は、SS501の、キム・ヒョンジュン。
西門総二郎は、キム・ボム
美作あきらはT-Maxのキム・ジュン
だって
ちょっと興味そそるわぁ~
またまた性懲りもなくみている映画
本日は
こちらざます。
内容は
スカートの下に何があるかより もっとだいじなこと。
フクザツな親子がシアワセ探す旅物語
つまり、この2人が
一緒に旅にでる話なんだけど
彼は俳優になりたいわけ
ケヴィン・ゼガーズ演じるトビーは
大人っぽいですが、17歳です
(でもキミのなりたい俳優は17歳だとなれないのでは?)
で、みたことないおとーさんにも、あいたいわけ
でもって、彼女はいえない秘密があるわけ
つつましやかな、おばさんです。
でも、一緒に旅をしないと叶わない夢もあるわけ
そんな複雑な心が交錯する話
かな~と。
(またも感覚視聴だぜ)
今回は字幕すらないので、
ヒアリンクのみ
あぁ・・つらい・・
ちなみに、日本語字幕は絶賛発売中!
(なら、そっちみろって? 笑)
ちなみに、
主演は人気海外ドラマ
『デスパレートな妻たち』で
エミー賞を受賞したフェリシティ・ハフマン
いや~それなりに、そんな感じにみえるんで、
演技うまいわぁ~と感心。
ただいま、平行して視聴中なんで
この先どうなるんか
ドキドキしながらみておりまつ。
うふふん
おまけ:
イケメンな息子役 ケヴィンくんの
CKのCMは
コチラ
ステキ
日本語版でのレンタルを切望している、
某探偵さんの第4弾をみました。
(なぜか、第3弾をすっとばしているのだけど。)
実はオープニングが
昔の
金曜ロードショーのような、
古めかしさがあって
けっこう好きだったりするんですわ。 笑
中は、渋い探偵物語ですけど。
今回は探偵の相方さんの
弁護士のおっちゃんが、
がんばる話で
これはこれで
とても面白かったさ。
いつのまにやら、
おしかけ手伝いの
アジア系のにーちゃんのケニーが
探偵さんの相棒になってたりするし
いつも乗ってた日本車のオンボロが、
不幸な事件にまきこまれたがために
乗り換えすることになっちゃったし
少しずつ、探偵さんのまわりも
変化してきているようです。
でも、内容の理解度に
難ありかもしれないので、
ストーリーは語らないわ
苦笑
第5弾もあるかなぁ~
なんにしても、
ホント理解度確認したいので、
日本語版だしてほしいでっす。
ちなみに、このドラマで覚えた言葉
「宝貝」と書いて、「ハニー」または「ベイビー」
「我知道」と書いて、「わかってる」
「但是」とかいて、「しかし、でも」
なぜ、英語のお話なのに
我は中国語を覚えるんでしょうねぇ~
我的上帝!
なんてこったい!
手塚治虫の「MW-ムウ」が
映画化されるそうで。
う~む・・・
MWといえば、高校のとき、
本屋のレジにもって行くのを
何度もためらった漫画だよ~
えぇ結局、乙女で
どうしても買えませんでしたね。
この漫画
あの頃はあたしも
まだかわいい子供でした。
はい 笑
それにしても
美智雄が玉木宏とはね
え~っっ
と思ったものの
原作のヤバイ部分は、
みんなカットされてしまうとかで。
な~んだ つまらん (ヲイ)
でも、
原作は、面白い話なので
みてみたいかも。
ただし、あの要素がみんな排除されたら、
どんな話になるんじゃろね?
ふむ?
大好きな俳優がでているからいくわ~
といいつつ
公開から1ヶ月たってしまった
れっどくりふ
夫に行こうよぉ~といわれても、
イマイチブームも去り気味で
気乗りしなかったのですが、
夫が午後から休みだという昨日
家族で夜にみてきました。
うちは、夫の休みが大変不規則
ちびたがベビーのときから、
普通の休みに
家族と過ごすことは
まず、ありましぇんでした。
だもんで、家族の行楽は
いつも平日夜
でも~
平日の夜ってのは、
考えようによっちゃあ
けっこうおトク
だって、
映画館なんて
ほぼ貸切なのよ。
なんて贅沢なんでしょ
うふふん
とまぁ、そんなわけで
あたしらは今回も
ほぼ貸切状態の中
レッドクリフをみてまいりました。
感想ですか?
いや~・・・
よかった
夫よ、誘ってくれてアリガト
なんてったって
美周郎は
眉毛も凛々しい
トニー
きゃ~
でもって
臥龍は
ちょっぴりお茶目な
武
こんなお目目きらきらな孔明だなんて
かわいすぎましたわ。
ズギューン
武は、
日本語より中国語しゃべっているほうが
いいね。
そう、そもそもは
この二人をみに
映画館に行った我なのよ
なのに、
なのに~
伏兵の
フー・ジュン
に堕ちた。
きぁ~
趙雲やってるって
なんで誰もいってくれんかったんやぁ~
はじまりのクレジットみて
びっくりでさ~
おもわず
ときめいちゃったわよ
ちなみに趙雲といえば、
眉目秀麗な猛将なんだけど
それは、このさいおいておこう
ふふふん
ちなみに、我にとって
フー・ジュンといえば
コレ
こっちでは、
へたれなおっさんだったけど
あの187センチの
イカツクでかい体に
甲冑がめっさ似合ってて
勇猛な将軍にぴったしだったんだぁよ。
おもわず
白馬に乗ったおっさんが
長槍振り回して暴れる姿に
ときめいちゃった
まさに
でてくるたびに
ぎゃ~フー・ジュン
と
叫ばずにいらりょ~か
貸切でヨカッタよ
ほんと
ちなみに、
角ちゃんを
ちょっぴり細めにしたような
関羽のおいちゃん
このヒトの登場シーンにも
萌えましたえ。 笑
(だって、めっちゃ格好つけてるんやも~ん)
ちびたに、あのヒトが
中華街の関帝廟に
まつられている
ひげの長いおっちゃんやでぇ~
といったら
驚いとりました。
今は商売の神さんやけどね。笑
内容に対しては
賛否両論あるらしいですが
あたし的には
とっても楽しかった
九官八卦の陣なんて
ちびたは身を乗り出してみてましたえ
あれは、すごいわぁ~
やっぱ映画館でみないと
この迫力は楽しめませんなぁ
だもんで
パート2が公開になったら
絶対いくつもり
映画を見終わった
ねお家のみなさん
我はパンフ
夫はストラップ
ちびたはクリアファイルをお買い上げして
るんるんでご飯食べて帰ったのでした
って、どんだけ家族で
はまってんねん 笑
とにもかくにも
我らには、
おもしろい映画でした。
機会あれば、どぞ
ちなみにわたくし、
次はこれに行きたい
とおもっているけどね。
日本語の武も、それはそれでまた
いいからね~(ヲイ)