「スイレン・睡蓮」 の花を探して、池のある公園に行ってみました。
ちょうど、うまく開花していました（＾.＾）
欲張って、 ハス・蓮 も探してみましたが、こちらは、ありませんでした。残念！
▼ スイレン 睡蓮
▼ サルビア・ファリナセア 化粧サルビア
▼ アメリカフヨウ 亜米利加芙蓉
▼ ゴイサギ 五位鷺
▼ 夕暮れ
カンナの花 が、美しく咲き誇っています。
その手前の田んぼの畦を、 白鳥親子 が、仲良く散歩していました。
両親白鳥 が、見守る中、５羽の子白鳥 が、スクスクと成長をしているようです。
親離れ・子離れの日も、近いようです。
元気にたくましく、生き抜くことを、祈ります（＾.＾）
4年前、ひと様の畑の隅に、パイナップルを見つけました！
少し、細長いな～とは、思いましたが、私は本当にパイナップルだと思ってしまいました（>.<）
今思うと、滑稽ですが、「パイナップルリリー・黒星万年青」 は、本当にうまくできた花ですね。
それ以来、この時期になると、その畑に行って、この花を撮影させてもらっています（＾.＾）
▼ パイナップルリリー 黒星万年青（くろぼしおもと）
▼ アガパンサス 白 紫君子蘭
▼ ワスレナグサ 忘れな草
▼ ダリア 天竺牡丹
▼ シジュウカラ 四十雀
▼ 水上スキー（手賀沼）
「ルリタマアザミ・瑠璃玉薊」 は、アザミと名の付く花なのに、
瑠璃色で丸い形の棘を持つ、優雅な花姿 ですね。
近所には咲いている場所が1ヶ所しかないこともあって、みんな、貴重品扱いをしています（＾.＾）
▼ ルリタマアザミ 瑠璃玉薊
▼ ギボウシ 擬宝珠
▼ ペラペラヨメナ 源平小菊
▼ ナンキンハゼ 南京櫨
▼ カワセミ 翡翠
▼ 夕陽
「 サルスベリ・百日紅 」 も、夏の花の代表ですね。
唐の時代、都のある長安の宮廷に沢山植えられて次から次へと花を咲かせ、
百日にも渡って花を咲かせているので「百日紅」と呼ばれるようになったそうです。
「 サルスベリ・百日紅 」 の語源 は、日本独自のもので、
成長すると高さ10ｍ近くにもなり、幹がつるつるしてすべりやすいので
「木登りが得意なサルでも滑って登れない」という比喩でこの呼び名になったそうです（＾.＾）
▼ サルスベリ 百日紅
▼ バーベナ 美女桜
▼ スカシユリ 透かし百合
▼ ツルバキア 瑠璃二文字
▼ モミジアオイ 紅葉葵
▼ エゾビタキとメジロ
▼ 錦鯉
