京都ぶらり
清明神社って 独特よね
鳥居の上には 独特の星みたいなマークが有って
祀ってある安倍晴明って 占い師でしょう
わたしって 宗教も信じないし 占いも信じてないの
本当のことを言ったら 神社も仏閣も全く興味が無いって言う
くらいに
だって 心の問題でしょう
そりゃ人間って 何かを信じると言うか 頼りたいと思う気持ち
も解らなくは無いわ
でも ねえ～・・・
こんな わたしだから罰が当たっても おかしくないと思ったり
・・・もね
でも不幸って 何なのかしら
自分の思うように物事が進まないって ことでしょう
仕方ないわね そうなっても・・・
それが わたしの人生だから・・・と思ってるから
そうそう 自分の思う通りに進まないのが 普通でしょう
なるがままに！ それが わたしの運命だと思ってるから
部屋と言う部屋 開け放ち
独り静かに 腰かける
静寂なる気 だけが漂い
我を つつむ
満ち足りた幸せに グラス傾ける
静かなる 静かなる時が 過ぎていく
ゆっくりと ゆっくりと
何事も 無きが如くに
静寂の時が 過ぎてゆく
広い広い 空間に
静かな時は 流れてゆく
何事も 無きが如くに
静寂に 身を委ねて
過行く時を 楽しむ
なんと平穏な 時の流れよ
静かに 静かに 時は流れていく
開け放たれた 空間に
満ちあふるる 静寂の時は 流れる
静かに静かに 過ぎ行く静寂を楽しむ
グラス 片手に
右ターン 旋回するや 滑走路
瀋陽着きし 機体大きく
現代の 竜宮城が 来たのかと
カラフル世界 夢か幻か
お城かと 思わす入口 ホテルとは
さすがモロッコ カスバの国ぞ
癒される 緑の世界に 逃れ来て
赤の世界の モロッコでは
耦園内 人招いての 大広間か
渋い造りは 清の時代の
