R39
ヴoクトリアと100○ボルトの中道を折れてすぐ
知ってる人は知っている
知らない人は気付かない感じのお店
駐車スペース はかなり大
余程でない限り停められます
階段を上がって二階
入り口の前には
日替わりランチの書かれたイーセル
店内も広ッ
そして壁一面のマンガ本
(なんでも雑誌・コミックスで5,000冊以上とか)
緩いカーブのカウンターには8名ほど?
一人用と4人席のテーブルが1,2,3~6,7・・・?
マージャンのテーブルゲーム卓が2(現役で動いてた)
未確認ながら個室もあってそちらではマージャンも可能とのこと
(ググってみると 定食 喫茶 麻雀の店 セカンド となってます)
年配の男性(マスター?)と女性(ママ?)
暖簾で仕切られたキッチンには二人(かな?)
二人ずつでそこそこ埋まっているテーブル席
ほぼネクタイをした方々
中には食事をしながら打ち合わせ中の男女ペアも
その中の一卓に着いてメニュー
麺類、定食、丼物など豊富にドリンク
今日はこれ、と決めていた ラーメン(600円) を注文
お昼ももう少しとあって席がどんどん埋まっていく
10分をちょっと経ってマスター(?)が
お待ちどぉさまでした と ラーメン が着卓
あら、白菜の小鉢が付いてます(オマケみたいで嬉 )
龍に子供が乗っている図柄は珍しい
メニューには ラーメン とのみ記してあって
色からして正油ですね
チャーシュー、メンマにねぎ
そのフォルムはシンプルの王道
(でも箸は滑りの良さげなエコ箸 )
ではスープ
ん~
動物系が強い、有りがちの業食スープではなさそう
でも見たまんまでちょっと濃いめ
(人によってはしょっぱいかも)
中細の黄色麺
縮れもけっこうあります
札幌麺と違ってペタペタというより
どちらかというとモチモチ
歯切れ感もあってこれは
チャーシューはもも肉かな?
サイズより厚さに感嘆符
ボリュームは十分です
喫茶店でのラーメン としては
レベルは かと
小鉢も付いて600円は嬉しいですしね
(小鉢は日によって品が違うのかな?)
食事を終えても で
マンガに目を落とすお客さま方
私は馴染まないので早々にお会計
まぁ、そーゆー場所なんでしょう
リピするなら次はごはん物かな ?
旭川市永山1条2丁目秋月ビル2F
0166-48-8395
営業時間:9:00~21:00
定休日:日・祭日
加ランキング ポチッ と