Dioula(デュラ語)とはブルキナで話されている現地語のひとつ。
こちらではモレ語とデュラ語という、ブルキナ2大現地語の訓練があります。
先日からこの現地語訓練というやつがはじまりました。
まずはDioulaの授業を受けたので、ちょっとご紹介。
ちなみに、私の任地Garangoではモレも話されているようですが、
メインはビサ語というまた違う現地語です。
幸い、宿泊中のペンションのスタッフにガランゴ出身者がいるため
彼女にちょこちょこ聞きながらビサの勉強もしてみよう、という感じ。
さてさて、デュラ語の挨拶は朝、午前、午後、夜の4つ。
朝:アニソゴマ
午前:アニチレ
午後:アニウラ
夜:アニス
ヘレ=Ça vaということで、元気である、調子がよいことを表します。
調子はどう?と尋ねるときは、、
朝なら ヘレシラワ、昼ならヘレトレナワ
疑問文、ですが、語尾のイントネーションは下がります。
Je m’appele ○○ は ントコベィェ○○ ・・・といった感じ。
バングラディシュに派遣されている同期隊員とこの話をしていたら
ンから始まってる!!
しりとりに強くなりますね!・・・・と。
・・・・・・強くなるのか?
ンで終わっても負けにならない。ルール改訂の必要あり!?!?
こちらではモレ語とデュラ語という、ブルキナ2大現地語の訓練があります。
先日からこの現地語訓練というやつがはじまりました。
まずはDioulaの授業を受けたので、ちょっとご紹介。
ちなみに、私の任地Garangoではモレも話されているようですが、
メインはビサ語というまた違う現地語です。
幸い、宿泊中のペンションのスタッフにガランゴ出身者がいるため
彼女にちょこちょこ聞きながらビサの勉強もしてみよう、という感じ。
さてさて、デュラ語の挨拶は朝、午前、午後、夜の4つ。
朝:アニソゴマ
午前:アニチレ
午後:アニウラ
夜:アニス
ヘレ=Ça vaということで、元気である、調子がよいことを表します。
調子はどう?と尋ねるときは、、
朝なら ヘレシラワ、昼ならヘレトレナワ
疑問文、ですが、語尾のイントネーションは下がります。
Je m’appele ○○ は ントコベィェ○○ ・・・といった感じ。
バングラディシュに派遣されている同期隊員とこの話をしていたら
ンから始まってる!!
しりとりに強くなりますね!・・・・と。
・・・・・・強くなるのか?
ンで終わっても負けにならない。ルール改訂の必要あり!?!?
アフリカも沢山、民族があるので、
言葉も沢山覚えないとだめなんですね。。
ブログで、現地のことも教えてくださいね。。
応援してますよ^^
あと、お体を大事にして、元気で
頑張ってください。。
なんとか無事にやっています。
早く任地に赴いてPTとしての活動を開始したいところです。
こちらの医療事情などもお伝えできればと思っていますので、また時々覗きにいらしてください。