タコカレ海を渡る

2010年6月より青年海外協力隊として活動中。10ヶ月のブルキナファソ生活、5カ月の日本待避生活を経て今度はマラウイへ!

ありがたき先輩。

2009-12-29 06:06:26 | ASU
何度もタコカレ!と声をかけていただくので(ネット上も含め)
タコカレ命名の地、礼文を思い出すことも多かったな~と思って写真はレブンウスユキソウ。
エーデルワイスの一種なんですよ。

お花のようにみえる白い部分は実はガクであり、
本当のお花はメシベやオシベのようにみえる黄色い中心部分なんだそうです。


先輩@札幌が、おそらく職場で発生したと思われる緩衝材(プチプチ)を譲ってくれることになっています。
模型の最終提出時に必要じゃない?ということで、わざわざ連絡をくれたんですよ。

先輩、面倒見がよすぎます!
ありがとうございます。

@札幌というところがまたミソでして、先輩も私と同じく札幌で通信をやっていた方なんで、遠方者ならではのコツというか、いろんなノウハウの伝授や模型材料やレポート用紙のオスソワケなどなど・・

お世話になりっぱなしです。


この先輩は初試験のときに会場で声をかけてくれたんですね。
心強かった&今も心強いですよ~!

別の先輩も、なにやら面倒見のよい方が多いみたいです。

一見孤独な通信教育を乗り越えるための秘策はこの辺にあるのかも。

今日も一日楽しく頑張りたいと思ってます。

Bonne journée!





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