また、今日も事故のニュースである。
そこで、「免許改訂」をする事を望む。
◆70歳以上は「マニュアル車免許」でなければいけない。
踏み間違いがあるから事故になる。
踏み間違いの、「少ないマニュアル」に限定してしまう。
但し、現70歳は「オートマ限定」の免許ではないので、試験を受けさせる。
免許書き換えに来た際に、一度免許を預けさせて、試験に合格した人に「免許発行」とする。
こうすると「めんどくさい」「それなら返上」という、人が増えるため、事故は軽減する。
◆保険料を「3倍以上」にする。また、毎年更新で、保険料を高くしていく。
その金額を、「払うんだったら」乗らない事を目的に行う。
◆70歳以上の運転手は、入れない区域を設ける。
地方の閑散とした場所、高速道路などでは少ない。
よって、人がいる、道路が狭いなどの場所には、「進入禁止」を設ける。
◆これらの事に違反をした時の罰則は「即免許資格はく奪+罰金1000マン以下」にする。
要するに、
「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などいう、「自己理由」で
これらは、全て「命」に関係し、「他人に危害」なのです。
「自動運転」より先に、「酒気おび」の検知を作らせない交通省も問題である。
自動になっても、「理想の自動」ではないので、完全自動になるまで、
上記の様な「罰則」は必要である。
本当は、「違法薬剤」も「同じにしなければならない」が、
「命」に関わる点は低く、「本人に害」がある。
ただし、根源が「893」がらみだから問題である。
これと同様なことは、オリンピックの「喫煙問題」である。
我々の地域は「禁止地区」があるにも関わらず、
「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などという、
年寄りが沢山いるのである。
私は、町会の青年部にいたが、
「何度言ってもやめない!」
「祭で、こどもの山車だからダメです!」と言っても、
「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などというので、
町会の青年部もやめ、町会費も払わないでいる。
若者は、ココはダメだからと言うと「すみません。」と言ってやめる人が殆どだ。
だから、私がその様に「禁止区域で吸っている人」を見つけて話す前に・・・
Can you speak Japanese?
と、聞きます。
「はあ?日本人ですけど?なにか?」
「日本人なら『これわかりますよね?』」と、言って看板を指さす。
それでも「はあ?」と言ったら、
「日本語が判らない人には無理でしょうから・・・」
といって、立ち去ります。
後日、同じ人にあっても「英語で言います」
そして、3度目の時は、「携帯の翻訳機能で」
あんまり会うたびにやるので、私を見つけると「こそこそ身を隠す」のです。
政治家は「愛煙家」が多いので、「愛煙家」の票も捨てがたい。
しかし、小池さんには期待します。
分煙などに「禁止区域」で罰金刑という「処罰=前科」にしてしまう位でなければ難しい。
これも
「誰も見ていないからイイ」「関係ない」「ちょっとなら」という
モラルの問題である。
「禁止薬剤」で人に「害」は低いが、
「たばこ」は他人に「受動喫煙」で「命」に関わる事を、
「誰も見ていないからイイ」「関係ない」「ちょっとなら」
という、「自分勝手な理由」で保護にされては、たまんないのだ。
そこで、「免許改訂」をする事を望む。
◆70歳以上は「マニュアル車免許」でなければいけない。
踏み間違いがあるから事故になる。
踏み間違いの、「少ないマニュアル」に限定してしまう。
但し、現70歳は「オートマ限定」の免許ではないので、試験を受けさせる。
免許書き換えに来た際に、一度免許を預けさせて、試験に合格した人に「免許発行」とする。
こうすると「めんどくさい」「それなら返上」という、人が増えるため、事故は軽減する。
◆保険料を「3倍以上」にする。また、毎年更新で、保険料を高くしていく。
その金額を、「払うんだったら」乗らない事を目的に行う。
◆70歳以上の運転手は、入れない区域を設ける。
地方の閑散とした場所、高速道路などでは少ない。
よって、人がいる、道路が狭いなどの場所には、「進入禁止」を設ける。
◆これらの事に違反をした時の罰則は「即免許資格はく奪+罰金1000マン以下」にする。
要するに、
「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などいう、「自己理由」で
これらは、全て「命」に関係し、「他人に危害」なのです。
「自動運転」より先に、「酒気おび」の検知を作らせない交通省も問題である。
自動になっても、「理想の自動」ではないので、完全自動になるまで、
上記の様な「罰則」は必要である。
本当は、「違法薬剤」も「同じにしなければならない」が、
「命」に関わる点は低く、「本人に害」がある。
ただし、根源が「893」がらみだから問題である。
これと同様なことは、オリンピックの「喫煙問題」である。
我々の地域は「禁止地区」があるにも関わらず、
「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などという、
年寄りが沢山いるのである。
私は、町会の青年部にいたが、
「何度言ってもやめない!」
「祭で、こどもの山車だからダメです!」と言っても、
「誰も見ていないからイイ」「年寄りは関係ない」「ちょっとなら」などというので、
町会の青年部もやめ、町会費も払わないでいる。
若者は、ココはダメだからと言うと「すみません。」と言ってやめる人が殆どだ。
だから、私がその様に「禁止区域で吸っている人」を見つけて話す前に・・・
Can you speak Japanese?
と、聞きます。
「はあ?日本人ですけど?なにか?」
「日本人なら『これわかりますよね?』」と、言って看板を指さす。
それでも「はあ?」と言ったら、
「日本語が判らない人には無理でしょうから・・・」
といって、立ち去ります。
後日、同じ人にあっても「英語で言います」
そして、3度目の時は、「携帯の翻訳機能で」
あんまり会うたびにやるので、私を見つけると「こそこそ身を隠す」のです。
政治家は「愛煙家」が多いので、「愛煙家」の票も捨てがたい。
しかし、小池さんには期待します。
分煙などに「禁止区域」で罰金刑という「処罰=前科」にしてしまう位でなければ難しい。
これも
「誰も見ていないからイイ」「関係ない」「ちょっとなら」という
モラルの問題である。
「禁止薬剤」で人に「害」は低いが、
「たばこ」は他人に「受動喫煙」で「命」に関わる事を、
「誰も見ていないからイイ」「関係ない」「ちょっとなら」
という、「自分勝手な理由」で保護にされては、たまんないのだ。