昨日ブログを書けなかった理由がこれだ。
農業関係の用事で出かけ15時過ぎに帰って来た。
慌ただしく畑へ行く。
そこから休みなしに働く。
仕事が終わったのが6時過ぎ。
スマホを見ると副ラッパ長からLINEが来ていた。
ラッパ長より
それを読んだら、もう腰を伸ばす暇もなく家へ帰り用意をして家を出る羽目になった。
家に戻った時、娘が「あのさ~」と言うが話をしている暇はない。
良いのか?こんなんで(怒)
ダメでしょ!?
何かと言えば「班長なんだから」と言われる。
班長なんだから、何もかも犠牲にしろと言うのか?
犠牲にしろなんだろうね。きっと。
9時に練習が終わり空腹全開。
帰宅中にさっきまでラッパの練習を一緒にしていた団員から消防団LINEで 「塩沢で火事です」と一報が入る。
たぶん彼はまだ練習場所の消防署にいたのだろう。
彼から火事があると「どうします?見に行きますか?」と連絡が来る時がある。
だから今回も「見に行きますか?」ってことかと思った。
途中で車を止め、スマホ片手にどうしたもんだ?と思っていると、町の防災無線で「8部は出動して下さい」
うぁ出動だ。
本来なら消防団の活動服にヘルメットだが、練習の後に法被も着ていたし、このまま詰所に行って耐火服に耐火長靴を履いてしまえばと、8部詰所へ向かう。
詰所には当然まだ誰も来ていなく、準備をしていると、詰所の近くの団員が徐々に集だし、急いで現場へ向かう。
急ぐ理由は火事の消火へ一刻でも早く。
ではなく、「出動して下さい」の放送から何分でサイレンを鳴らして出動していったかを気にしている住人がいるからだ。
「20分もかかってる(怒)」と。
そんなに何してるんだ!!と言う住人の怒りの火消しに追われるからだ。
だから、一刻でも早くサイレンを鳴らして出動せねばなのだ。
こんな理由で良いのか?
ダメでしょ!!
その住人は「出動して下さい」からサイレンを鳴らして出動するまで、F1のテーマが流れているんだろうな。
サイレンを鳴らして現場へ向かう。
火柱が見える。
その火柱を見て、みな唖然とする。
なぜなら、昨年秋に火災があった現場ではないかっ!!
またかっあいつらかっ!!
野積みに明らかに違法なことをしている場所だ。
前回の火事で処分されてないのか?
高々と野積みにしてあるモミの枝などがバチバチと燃えている。
同じ火災現場なので、水利の場所は分かっているので、みんな手慣れたようにホースを繋いで行く。
お見事!!
ホースを繋いで繋いで繋いで繋いで繋いで現場へ。
状況を眺める町長。
お前さんが行政処分しておけば良かったんじゃないの?
お前も火消しに追われるぞっ!!
その後は高々と野積みしてあるモミの枝を崩せと言われるが、まぁ無理。
激闘は続く。
ここで仕事をしているチャラい連中が4人ほど状況を見守っている。
その内「俺ホット」「俺冷たいの」とか飲み物を買う話をし出すではないか。
この状況でのど渇いているのは僕達だっつーの。
アホかっ!!
こんなんで良いのか?
ダメでしょ!!
結局、残火処理で日付は変わり、解散は3時だった。
農業関係の用事で出かけ15時過ぎに帰って来た。
慌ただしく畑へ行く。
そこから休みなしに働く。
仕事が終わったのが6時過ぎ。
スマホを見ると副ラッパ長からLINEが来ていた。
ラッパ長より
それを読んだら、もう腰を伸ばす暇もなく家へ帰り用意をして家を出る羽目になった。
家に戻った時、娘が「あのさ~」と言うが話をしている暇はない。
良いのか?こんなんで(怒)
ダメでしょ!?
何かと言えば「班長なんだから」と言われる。
班長なんだから、何もかも犠牲にしろと言うのか?
犠牲にしろなんだろうね。きっと。
9時に練習が終わり空腹全開。
帰宅中にさっきまでラッパの練習を一緒にしていた団員から消防団LINEで 「塩沢で火事です」と一報が入る。
たぶん彼はまだ練習場所の消防署にいたのだろう。
彼から火事があると「どうします?見に行きますか?」と連絡が来る時がある。
だから今回も「見に行きますか?」ってことかと思った。
途中で車を止め、スマホ片手にどうしたもんだ?と思っていると、町の防災無線で「8部は出動して下さい」
うぁ出動だ。
本来なら消防団の活動服にヘルメットだが、練習の後に法被も着ていたし、このまま詰所に行って耐火服に耐火長靴を履いてしまえばと、8部詰所へ向かう。
詰所には当然まだ誰も来ていなく、準備をしていると、詰所の近くの団員が徐々に集だし、急いで現場へ向かう。
急ぐ理由は火事の消火へ一刻でも早く。
ではなく、「出動して下さい」の放送から何分でサイレンを鳴らして出動していったかを気にしている住人がいるからだ。
「20分もかかってる(怒)」と。
そんなに何してるんだ!!と言う住人の怒りの火消しに追われるからだ。
だから、一刻でも早くサイレンを鳴らして出動せねばなのだ。
こんな理由で良いのか?
ダメでしょ!!
その住人は「出動して下さい」からサイレンを鳴らして出動するまで、F1のテーマが流れているんだろうな。
サイレンを鳴らして現場へ向かう。
火柱が見える。
その火柱を見て、みな唖然とする。
なぜなら、昨年秋に火災があった現場ではないかっ!!
またかっあいつらかっ!!
野積みに明らかに違法なことをしている場所だ。
前回の火事で処分されてないのか?
高々と野積みにしてあるモミの枝などがバチバチと燃えている。
同じ火災現場なので、水利の場所は分かっているので、みんな手慣れたようにホースを繋いで行く。
お見事!!
ホースを繋いで繋いで繋いで繋いで繋いで現場へ。
状況を眺める町長。
お前さんが行政処分しておけば良かったんじゃないの?
お前も火消しに追われるぞっ!!
その後は高々と野積みしてあるモミの枝を崩せと言われるが、まぁ無理。
激闘は続く。
ここで仕事をしているチャラい連中が4人ほど状況を見守っている。
その内「俺ホット」「俺冷たいの」とか飲み物を買う話をし出すではないか。
この状況でのど渇いているのは僕達だっつーの。
アホかっ!!
こんなんで良いのか?
ダメでしょ!!
結局、残火処理で日付は変わり、解散は3時だった。