畑の堀は水浸し。
堀の水の出口はない。
町に言ったら「堀を埋めれば」と。
湿害に弱いキャベツまったく農業分かってない。
堀を埋めてしまえの考え、これまた農業信仰。
そんなんで、自ら水を排出。
独りポンプ操法開始。
消防団でポンプ操法をする人もいるだろうが、個人的にやる人僕ぐらいだろう。
でも、オイルが漏れオイルを足そうとキャップ取ったら、キャップと土の色が同じでキャップが探せなくなった。
キャップ探しに15分。
キャップ見付からず。
他の仕事もあるので、独りポンプ操法断念。
ただこれ運んで、オイルまみれになっただけ。
断念のあとは区の花壇のトラクターロータリー作業。
明日は区の花壇の花植え、その前にやっておかないと区長に吊し上げに合う恐れあり。
石だらけの花壇にトラクター壊れそうだわ。
それを終えて防除。
それも途中切り上げて、本当のポンプ操法で使用したホースの片付けへ。
片付けを終えて、明日の仕事の準備。
7時は過ぎている。
それを終え、オイルまみれの体を流しにお風呂。
お風呂を終えて、再び消防詰所へ。
詰所から途中切り上げて、ハイブログ書いてます。
そんな理由で詰所切り上げました。