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私の工房の住所は坂尻です。
話には聞いていましたが、写真で見るのは初めてです。
へえ・・・、こんなのがあるんですか。
それから、子安地蔵・・、この写真では小さく見えますが、実際は結構大きいです。
2メートル以上は確実にあると思います。
(地蔵さんの本体だけで)
しかし計ったことはないので・・・。
私が嫌いなニョロニョロが冬眠から覚める前にご一緒しましょう
子安地蔵さんは、町の資料には「撰原地蔵石龕」ともいわれ、文永4年(1267年)鎌倉期の作です。
※石龕(せきがん)とは、仏像を安置するために作った石の入れ物のこと
石龕の高さ2.3m幅1.6mで御影石を積み重ね、その中に像高170cm身幅88cm
の一石高肉彫りの立像地蔵を南向きに安置しています。地蔵の左右下側に鎌倉時代らしい書体で「釈迦如来滅後、二千余歳、文永22年(4年の意)丁卯、僧実度(または「慶」とも読めます)と彫られています。
と書かれています