これ、『つっかけ』って言いますか?サンダル?
うちの母、と、言いますか私の周りの人々、時々当たり前のように造語使ってるので、一応確認。
で、ここ数年、この『つっかけ』が私から母への敬老の日のプレゼントです。
いやあ、 安い そして喜ばれるのです。
なぜかと言いますと、なかなか履物が足にあわず困っていた母がやっと見つけたお気に入りの一品。
定番物なので必ずある・・・けど近所にはない。
そしてちょうど一年で、すり減って履きにくくなった頃、敬老の日がやってくる。
そこで「はい、プレゼント」「わー、これちょうど欲しかった~」となるのですね。
いい物見つけた
今年もこれかい。箱に入ってないから遊べないじゃないか。
ラッピングくらいしなさいよ・・・とネコは思っている・・・かも。