大好きな安野光雄さんの絵本展が板橋区立美術館で
開催されていると知ったのはおとといのこと。
しかも25日まで!行かなくっちゃ!!
あわてて、見に行きました
板橋区立美術館へ行くのは初めてです。
駅からは遠く、バスの本数も少なく・・・
こじんまりとした美術館です。
近くの梅の花が満開でした。
安野さんの絵本で一番好きなのは
『旅の絵本』のシリーズ。
人々の話し声や町のざわめきや風の音、波の音など
今にも聞こえてきそう
細やかなやさしい絵です。
原画を見ると、その細やかさがさらによくわかりました。
こっそりと、いろいろなお話のエピソードや名画の一部が
ちりばめられていて、それを探すのも楽しい
『ふしぎなえ』の原画もありました。
いつ見ても、ふしぎ~
見続けていると、目がおかしくなってきます。
『あいうえおの本』のあんぱんとたい焼きの
美味しそうなことといったら
絵とは思えないほどでした。
行ってよかった
帰りはバスの時間に間に合ったので、バスに乗って駅まで。
バスを待っている時に、発見しました
思わず、笑ってしまった
許すよ~
開催されていると知ったのはおとといのこと。
しかも25日まで!行かなくっちゃ!!
あわてて、見に行きました
板橋区立美術館へ行くのは初めてです。
駅からは遠く、バスの本数も少なく・・・
こじんまりとした美術館です。
近くの梅の花が満開でした。
安野さんの絵本で一番好きなのは
『旅の絵本』のシリーズ。
人々の話し声や町のざわめきや風の音、波の音など
今にも聞こえてきそう
細やかなやさしい絵です。
原画を見ると、その細やかさがさらによくわかりました。
こっそりと、いろいろなお話のエピソードや名画の一部が
ちりばめられていて、それを探すのも楽しい
『ふしぎなえ』の原画もありました。
いつ見ても、ふしぎ~
見続けていると、目がおかしくなってきます。
『あいうえおの本』のあんぱんとたい焼きの
美味しそうなことといったら
絵とは思えないほどでした。
行ってよかった
帰りはバスの時間に間に合ったので、バスに乗って駅まで。
バスを待っている時に、発見しました
思わず、笑ってしまった
許すよ~