6月1日まで開催されていた国立新美術館の
『ルーヴル美術館展 』に行ってきました。
会期ギリギリ、夜間開館を利用しての鑑賞でした。
大慌てで行ったので、のどの渇きに耐えられず
ついた早々お茶タイム
(時間ないのに)
国立新美術館1階のカフェで頼んだグレープフルーツジュースが
とっても美味しくて感動してしまった
あんまり慌てていて、今回の目玉がなんだったか
すっかり飛んでいました。
そうそう
フェルメールの「天文学者」でした。
日本初公開だそうです。
思ったよりも小さな絵でしたが
机にかかっている布の柄とか窓からの日差しの感じとか、興味深かったです。
長く鑑賞したかったのですが、目玉の作品なので
立ち止まるわけにも行かず。
さらっと通過。
ちょっと後ろからまた見に行きましたけどね。
印象に残ったのは
ジャン=バディスト・グルーズという画家の
「割れた水瓶」
楕円形の額とあどけない顔と乱れた感じの服が
アンバランスで印象的でした。
閉館時間が気になって、落ちつかなかったけれど
夜の美術館、いいです。
帰りは、いつも通り
美味しいラム酒を飲みに
お友達のBARへ。
カクテルにしてもらいました
『ルーヴル美術館展 』に行ってきました。
会期ギリギリ、夜間開館を利用しての鑑賞でした。
大慌てで行ったので、のどの渇きに耐えられず
ついた早々お茶タイム
(時間ないのに)
国立新美術館1階のカフェで頼んだグレープフルーツジュースが
とっても美味しくて感動してしまった
あんまり慌てていて、今回の目玉がなんだったか
すっかり飛んでいました。
そうそう
フェルメールの「天文学者」でした。
日本初公開だそうです。
思ったよりも小さな絵でしたが
机にかかっている布の柄とか窓からの日差しの感じとか、興味深かったです。
長く鑑賞したかったのですが、目玉の作品なので
立ち止まるわけにも行かず。
さらっと通過。
ちょっと後ろからまた見に行きましたけどね。
印象に残ったのは
ジャン=バディスト・グルーズという画家の
「割れた水瓶」
楕円形の額とあどけない顔と乱れた感じの服が
アンバランスで印象的でした。
閉館時間が気になって、落ちつかなかったけれど
夜の美術館、いいです。
帰りは、いつも通り
美味しいラム酒を飲みに
お友達のBARへ。
カクテルにしてもらいました