絶対に負けられない戦いがそこにはある!
まさにこの言葉がふさわしい一戦になると思う。勝った者にしか栄冠は与えられない。それがプレーオフ。
何回も言うと思うが、まさかこのプレーオフ決勝という舞台にトリニータが立つとは思ってもみなかった。欲を言えば自動昇格してこの舞台を上から観戦したかったけど、現段階ではそこまでの実力ははっきり言ってなかった。甲府や湘南には直接対戦して完敗だったし。 . . . 本文を読む
本当に手の汗握るような展開でしたが、見事4-0で勝利することができました!
序盤は緊張やピッチコンディションの影響もあってかバタつくようなシーンが多かった。絶対に負けられないことへのプレッシャーを感じているような選手が多くいたように感じた。そういった大舞台を経験していないような選手は特に目立ったと思う。
これまで数々の国際舞台を経験しているからか、森島は序盤から落ち着いていたような気が . . . 本文を読む
改めて言う形になりますが、トリニータ昇格プレーオフ進出おめでとうございます。
今日の試合で勝てればプレーオフを優位に進められたのですが、こうなった以上は仕方ない。残りは勝つしか昇格する手段はない。
今日の試合、確かに不運の場面もあったが、もう少し頑張ってるところを見せてほしかったなと思った。確かに選手一人ひとり真剣に走って頑張っていたけど、ホーム最終戦で言っていた何としても勝って帰 . . . 本文を読む
試合前の大分合同の副社長の挨拶で気合が入りました。選手もサポーターも。
気持ちのこもったコレオグラフィー。シンプルだが選手にしっかりと伝えられたであろう。
試合の感想ですが、
正直このような結末になるとは思ってもなかったです。もちろん嬉しい意味で。
結果も素晴らしいが、それよりも結果と内容が伴うような、そんな試合だったことが何よりも嬉しかった。毎試合 . . . 本文を読む
ポンタくんの存在感。選手よりも目立ってる。
さて本日は福岡戦でした。わずかな自動昇格の可能性をかけて負けられない一戦となりました。
ちょっと気になるのが、この「最期」という言葉。写真から見えづらいかもしれないがご了承ください。
鳥取戦の時も掲げていたと思うけど、この「最期」という言葉は臨終とか死に際に使われる言葉。だから、なんかトリニータが近い将来消えてしまいそうなことを暗 . . . 本文を読む