泊りがけで群馬まで行ってきました。初の群馬入りとなりました。これで関東は全部制覇となりました。
高崎乗り換えのみで行けるので遠征としては楽な部類かなと思っていましたが、それなりに距離を感じました。工程については後日報告します。
今回は試合メインで報告します。スタジアム周辺での模様 . . . 本文を読む
今の状況を打開しようとする動きは見られましたが、まだまだ結果を出すまでには至りませんでした。
前半から前評判通り、トリニータがボールを持ち続け、秋田はロングボールで前線に送るという戦い方をしていた。
これは自分が勝手に思っていたことではあるが、秋田はもっと球際に強く行く印象を持っていたが、あまり前線から追うことはせずバランスを保っていたように思う。解説の増田さん . . . 本文を読む
「このミステリーがすごい」大賞が付いているとついつい手に取ってしまいます。
<あらすじ(抜粋)>
「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。そんななか著名なミステリー作家が遺したホテル「雪白館」で、密室殺人が起きた。館に通じる唯一の橋が落とされ、孤立した状況で凶行が . . . 本文を読む
この試合を受けていろんな感想をお持ちかもしれないが、おそらく皆さんが思っているよりかは悲観的に捉えています。
幾度となく訪れた決定機をことごとく逃し、時間が経過するにつれ「こういった試合が1点に泣く結果になりがち」ということが頭にちらついてきた。まさにその1点に泣かされた結果となった。
アディショナルタイムの判定に納得いかないのは同意だが、自分たちが決定機をしっ . . . 本文を読む
前半はワーストゲームともいえる内容だった。熊本戦に向けての監督コメントで「好きなことをやらせたら好きなふうにやっちゃうチームなので、『対策』というふうに考えると難しい気がする」とあっただけに、立ち上がりは特に警戒しておかなければならなかった。結果的に熊本のキックオフから一度もボールを触ることなく失点という形になってしまった。
もちろん熊本の田辺を褒めるべきではあるけど、決してノーチャンスだったか . . . 本文を読む