シーイングが良いとあっという間にこんな画像が出来ちゃうんですね。 registax6もすばらしいです。パソコンの進歩ともあいまって2700frameの処理が2・3分で終わってしまいます。10年前の火星のときは30分は格闘していました。 registax後はトーンカープをちょこっと触っただけでおわってしまいました。 μ300+2.5倍バーロー+DBK21AU618 約2700frames 1000mの山頂での恵まれた時間でした。冬場もいいですね。