昨夜は善通寺市の鉢伏天文台にお邪魔していました。タカハシのNJPの自動導入の精度を計りながらの撮影です。
今後は電視観望も増えてくると思われますので、実際の見え味も検証していました。
μ250にAstroStreet社の0.5×レデューサを取り付け実質1800mm程度の焦点距離にcmosカメラ174Cをセットしてでの観望です。
まずは、処理画像。
Gainは300を超えていたと思いますが定かではありません。撮影というよりやはり電視観望のテストなので、その場でみえないとこまります。処理画像には縮麺ノイズがたんまり入っいてます。
実際にPC上でリアルに見ていた画像です。
らせん星雲は現場ではほとんど見えませんでした。