みちのくの玄関口 白河市の冬の風物詩「白河だるま市」本日開催
白河だるまは、白河藩主松平定信公がだるま作りを奨励したことにはじまり、デザインはお抱え絵師の谷文晁にかせたもの。顔全体に鶴亀松竹梅が描かれ、願掛けだるまです
本町から天神町に至る目抜きとおりを中心に、700軒もの売る露店が立ち並びます
人口約66000人の白河市に例年15万人の人々が訪れます
大混雑です
だるまが並びます
だるまの名入れも大人気
縁起ものの熊手
会場には山本八重隊と新撰組のコラボも
だるまを乗せた人力車
寒さを吹き飛ばす熱気にあふれた会場でした
白河だるまは、白河藩主松平定信公がだるま作りを奨励したことにはじまり、デザインはお抱え絵師の谷文晁にかせたもの。顔全体に鶴亀松竹梅が描かれ、願掛けだるまです
本町から天神町に至る目抜きとおりを中心に、700軒もの売る露店が立ち並びます
人口約66000人の白河市に例年15万人の人々が訪れます
大混雑です
だるまが並びます
だるまの名入れも大人気
縁起ものの熊手
会場には山本八重隊と新撰組のコラボも
だるまを乗せた人力車
寒さを吹き飛ばす熱気にあふれた会場でした