羽鳥湖高原徒然記

福島県羽鳥湖高原 ルークのお父さんのなんでも雑記帖

郡山が世界一

2014年07月21日 | ニュース
「第5回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト」

電子部品を使ったシステムなどのアイデアを競う国際大会、世界10カ国から23チームが出場して仙台市で開かれ、郡山北工高チームが東日本大震災の教訓を生かして防災や防

犯に役立つロボットを発表し、1位に

この大会で高校生チームが世界一になるのは初めての快挙、日本では京大に次いで2度目、素晴らしい

大会では、電子部品の一つ「微小電気機械システム(MEMS)」の活用法を競い、今回日本初開催で「マイクロ・ナノテクノロジーの防災・減災への応用等」をテーマに開催

日本から同校のほか京大、東北工業大、東北大の4チームが参加

同校の参加者は、コンピュータ部の鈴木智弥部長(機械科3年)、伊藤謙志郎さん(同)、上田勇一朗さん(情報技術科3年)、渡辺和樹さん(同2年)、渡辺友海さん(同1年)の5人

防災には「情報共有が必要」として、災害時などの活用を想定したロボット「ProROBO(プロロボ)」を発表

開発は深沢剛教諭が指導、振動や熱などをセンサーで感知して地震や火事などの家の異常を家人にメールで知らせたり、ネットワークで周辺の家の人にも知らせるなど災害に強い地域づくりにも効果が期待される

建物の下敷きになった行方不明者が捜索できる機能も搭載、コンテストでは「防災・減災」のテーマに合い、完成度が高い点が評価

同校は国内予選1位で3年連続の国際大会出場、昨年は2位

2014年7月21日 福島民友ニュースより