4月に水道給水管の取替工事をして、外の水道を花壇の脇に移動した。
門を入ったところに設置した。
以前は、玄関のポスト脇の隅にあった。
左奥の鉄製のふたをあげてホースをつないでいた。
もう一つ、外水道があった。物置の中だ。
水道工事中で、水道屋さんの道具が置いてあるが、真ん中の水道がもう一つの外水道。
こちらはあまり使っていなかったので、撤去することにした。
6月に入って雨が降るようになると、
ホースリールにアスファルトの粒のような黒い粒が付く。それもいっぱい。
アスファルトだから雨の跳ね上がりは、そうないだろうと思ったがそうではなかった。
水やりをするたびに、ホースが汚れていることに気が付いた。
やはり、屋根の下の移動しないとダメだな。
ホースを伸ばして、ホースリールを屋根の下に移動させる。なんだかなあ・・・とおもいながら・・・。
丸いところにホースリールをおいていたが、建物の脇に移動した。
こちらに置くと、跳ね上がる土や粒が付くことは少ない。
でも、このホースリール、高圧洗浄機を使うときぐらいに重宝するが、あとは短くてもいい。
思い切って1メートルぐらいに切って、ホースリールなしで直接水道につけた。
(凍結防止の防寒材が水道管に撒かれていた。)
ホース先を押さえて水やりも考えたが、遠くに水が飛ぶし、手前は如雨露で水やりもしたいので、ノズルをつけた。
こうして巻いておけば、多少汚れても大したことはない。十分水やりにも間に合う。
何で早くこれをしなかったのだろう。
そして、ホースリールを物置にしまった。
工事の後、
玄関の内側の土間のタイルが雨降りでも乾いている。↓
以前は、雨の日は、目地は湿って黒くなっていた。
玄関外は雨で湿っていた。