サンチームの称号

イオンシネマ幕張新都心とシアタス調布は「サンチーム」ついてるついてないで、「ガルパン」の上映を確認するようになっていた。
これ危険。
この夏、幕張新都心で「ガルパン最終章1話」をATMOSでやってない日があった。
たしか通常上映もやっていない日があったような・・・
一旦すべての劇場で上映が終わったんだっけ。
そんなときは「サンチーム」をつけてはいけない。わざわざ出かけて、がっかりするだけ。
ATMOSを体感したくて幕張新都心まで行くのにやってなかったら裏切られたような気がするじゃないか。

さて、「ガルパン最終章1話」は、もう Blue-ray でしか観られないのかなって思っていたころ、
日本で唯一やっているところが・・・あった。
しかもこの前まで地元。　埼玉県熊谷。　イオンシネマ熊谷



ATMOS でもなく、7.1ch でもなく、ずっと5.1chの「ガルパン最終章1話」を地道に上映続けてる。

こういう劇場ほど「サンチーム」の称号がふさわしい。
是非支配人にお会いしたいものだ。
「私からの勲章よ」って、アライッペのぬいぐるみあげる。


なんと、いまなら 7.1ch



さすが、あついぞ熊谷！　日本一

ちなみに「あついぞ熊谷」は観光誘致に逆効果ということで使わないことになっている。

サンチームで

AC幕張新都心で「ガルパン」の上映が予定されると「サンチーム」が付く。



前任の名物支配人のときからのお約束だ。
その支配人が東京都調布に転勤になったので、調布に「サンチーム」がついたら、学生のころ地の利があった調布に出かけようと思っていた。
ところがなかなか「サンチーム」が付かない。
夏の繁忙期のせいだろうか。
映画のまちといわれる調布なので、街のイメージでローカル・ミリタリーアニメはなかなかかけられないのか。
何度か近くに出かける機会があったのだが、「サンチーム」を見ることなく夏が終わった。

満を持しての「サンチーム」








「ガールズ＆パンツァー総集編」は、あんこうチームのナレーションで進行していくので、爆音系だとナレーションと戦車戦との音のギャップがちょっと気になるかな。
4DXで観よう。

ガルパン総集編

かかえていた仕事がやっとスムーズに流れ始めたので、「ガルパン総集編」でも観に出かけようかと思う。
すでにBlue-rayが出ていて、みんな持っているとは思うのだが、
「ガルパン最終章2話」は来年まで待たねばならぬし、

なにより、この方がまめに仕掛けてくるので。
もう、本業の音響監督の域ではない。「ガルパン」イベントプランナー。
無報酬らしいから、究極の「趣味人」　巨匠クラスの「ガルパン職人」