じわじわじわっと、うれしさが込みあげてきます。
26日投票のいっせい地方選挙の後半戦で、日本共産が躍進したことがうれしくてたまらないのです。
安倍政権の暴走政治に真っ向から対決する日本共産党が議席を増やしました。
4年前と比べ、62議席増やし、当選者は1092人。
私を含め西東京の日本共産党が応援した小平の市議会議員選挙も、
日本共産党は得票率も得票数も増やしての4人全員当選です。
今回の選挙で議席を伸ばしたのは、自民党と共産党だけです。
「自・共対決」の時代であることは鮮明ですね。
投票日の3日後、生垣の手入れをしていた近所のFさんが、
「共産党が躍進して、政治が面白くなってきましたね!」と声をかけてくれました。
ほんとうに。
安倍政権のあまりにひどいめちゃくちゃ政治.
いや、強引な戦争する国づくなど、あまりにひどい恐怖政治。
もっともっと共産党を大きくして、
「共産党ががんばって安倍政権が倒れたよ!」というところまで追い込んでいきたい。
Fさん、見ていてくださいね。
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