床の間には奈良町にぎわいの家のオリジナル二十四節気短歌の色紙が飾られていたよ~
穀雨の歌だそうです
『まっさらなランドセルの子ら駆けてゆくふいの穀雨に声あげながら』で詠み人は喜夛隆子さんだそうです
ホームページによると『4月後半、入学式を経て、学校の様子にも少し慣れた子どもたち。ふいに降ってきた雨に、賑やかな声をあげて走ってゆく。穀雨に濡れるランドセル。恵みの雨は、これから生長してゆくぴかぴかの一年生をも見守っています。』だそうです…ありゃ??その1で
入り口の『穀雨』の意味がちょっぴりわかったかも??
庭が見える部屋もあったよ~
ありゃ??逆光??
ありゃ??戸棚だ!!
金ぴかの松の絵だ!!
次も…また戸棚だ!!
こっちの絵は平安絵巻なのかな??