乳首を結構な力でつねる
両乳首を結構な力でつねる
取れるんじゃね?
、、というくらい強くつねる
しかしその強さに比例して、彼女の声も大きくなる
変態やん。。。
そしてその変態彼女にさらなる苦しみを与えてあげたくなった
耳元で優しくささやく。
正座してごらん と。
彼女は至る所が濡れているベッドの上で正座した
俺は本日2度目の登板を果たす、そそり立つ我が息子を彼女の口元に持っていく
奥まで入れるよ
そう伝えると、コクッと頷いた。
そこで俺は彼女の頭を両手でガッツリと掴み、口の中に俺の息子を勢いよく挿れる
そして奥まで入れたら、そのまま維持する
あぐぐぅ んぐぅ がはっっ
苦しそうな声が聞こえる
しかしその目は悦に入っているように見える
また言うけど、変態やん
さきっぽが喉奥に当たり、気持ちよさが増す
ヨダレがベッドに滴り落ちる
エロすぎる
すでに五分は続けただろうか
ヨダレでビショビショになる俺の息子とベッドのシーツ
そろそろいいだろう。
そう思って彼女のあそこを触ると、これまた先程よりも、もっと濡れていた
もう挿れるだけだ
今回は騎乗位を楽しもう、と思った俺は彼女に
上にきて
といった
彼女は寝転ぶ俺の息子を自分のブラックホールで吸収する
ズブッと入ってしまう
そして俺の上で、まるで暴れ馬に乗っているかのように髪を振り乱す
上下運動もダイナミックだ
例の如く、また絶頂を迎えそうになってしまう
このまま騎乗位で身を任せて出すのも悪くないか。。
いやいやゴムつけてないじゃん、、
という葛藤の中で、仕方なくまた正常位に戻る
パンパンパンっ
乾いた音とシンクロするかのように、彼女の声が部屋に響き渡る
あっ、出そう、、、
素早く息子を抜き、すこし手でシコったら2度目にも関わらず、勢いよくたくさんの息子たちが飛び出してきた
本日2戦目終了。。。